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2014年3月23日日曜日

人生は冒険ゲーム

(小学生で企業ITコンサルタントの市村よしなりさんに贈る歌)

市村よしなりさんは、ITコンサルタントだそうで、著書に「人生で大切なことはみんなRPGから教わった」があります。

この曲の前奏がゲーム音楽風になっているのはそのためでしょう。

市村よしなりさんと宮崎奈穂子さんの対談が、オンラインセミナーになっています。

普通の女の子だった私が、武道館で6,000人のお客さんを集め、単独ライブができた理由とは?【無料オンラインセミナー】~路上から武道館へ~

市村さん、対談前にはきちんと宮崎奈穂子さんことを調べていただいたようです。人と会う前には、著作リストを眺め、何冊か読み、FacebookやTwitterの最近の書き込みには目を通すべきです。

当たり前のことですが、出来ていないことがたくさんいらっしゃいます。

その点、市村さんはきちんとした調べをしていらっしゃり、好感が持てます。

ただ、なかなかお忙しそうで、細部に勘違いがあったり、固有名詞を忘れたりしていました。対談のプロットを作っていれば、そこに取り上げる話題についてのメモを書けるのでしょうが、そこまでする時間がなかったのでしょう。

まだ公開中らしいので、興味のある方は受講登録をして視聴してみてください。

2014年3月20日木曜日

あなたと出会えたこの地球

(株式会社湘南貿易エコプロジェクトテーマソング)

「一歩前へ」と同じ会社のための曲です。こちらのエントリもあわせてお読みください。

この曲は、リサイクルの啓蒙ソングのような感じになっています。

回収ペットボトルが、再生ペットボトルになるのは知ってましたが(他にフリースにもなるらしい)、ペットボトルの フタがボールペンになるのは知りませんでした。

もっとも、多くの場合、再生にかかるエネルギーは、新しく作るよりも多くかかるので、本当に再生が良いかどうかは分かりません。値段も再生品の方が高いことがありますし。

エコの基本は「3R」、Reduce(削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再生)ですが、ReduceとReuseに比べてRecycleはコストがかかります。

なるべくReduceとReuseを心がけたいものです。

2014年3月16日日曜日

一歩前へ

(マラソンを走るすべての人と株式会社湘南貿易橋本社長に贈る歌)

サブタイトルから想像できるように、マラソンンランナーの曲です。もっとも、マラソンをモチーフにしていますが、先駆者やリーダー全般についての内容になっているので、誰でも共感できるでしょう。

「湘南国際マラソン」というイベントがあります。株式会社湘南貿易は、産業機械の輸入代理店がもともとの事業のようですが、「エコロジー事業部」が湘南国際マラソンと関係が深いことから、この曲が生まれたと思われます。

また、同事業部のWebページではこの曲「一歩前へ」のMP3ファイルが公開されていおり、誰でも聞けるようになっています。

株式会社湘南貿易は、もう1曲「あなたと出会えたこの地球」という歌もあるのですが、それはまたの機会に。

なお、2013年11月3日に開催された第8回湘南国際マラソンでは、併設イベントに宮崎奈穂子さんが登場し、以下の6曲を収めたCDが発売されました。ミニアルバムと言っていいですね。ちなみに「歌・こよみ231/365」とありましたので、231曲目のようです。

  1. 一歩前へ
  2. あなたと出会えたこの地球
  3. わかってるんだけど
  4. 家族のように
  5. 路上から武道館へ

最初の2曲が新曲で、次の2曲が「歌・こよみ365」の既発表曲、「路上から武道館へ」のみ「歌・こよみ365」外ですが、前に書いたとおり、「歌・こよみ365」のテーマ曲「夢に歌えば」とは双子のような歌なので、「歌・こよみ365」の一部と考えてもいいでしょう。そもそも「歌・こよみ365」自体が、武道館コンサートの感謝を形にしたものです。

私はマラソンンはしないのですが、知人がちょうど湘南国際マラソンに参加していました。Facebookで知った私は「そこに宮崎奈穂子さんという人が歌っているからCD買ってきてくれ」とお願いしました。友人は「フルマラソンを終えてへろへろなのに、そんなお願いするんですか」と言っていましたが「いいから買ってきて」とひどいことを書いたら、本当に買ってきてくれました。いい人です。

実はこの友人、IT業界ではそれなりに有名人です。彼をパシリに使えるのはIT業界では私くらいかもしれません。本当にありがとうございました。

なお、CDには

Special Thanks to...
協栄産業株式会社取締役 古澤栄一様

とありました。こちらもリサイクルの会社のようです。

当日の様子を書いた宮崎奈穂子さんのブログ記事が「11/3(日)湘南国際マラソンにて、マラソンの歌「一歩前へ」などを歌わせて頂いてきました!」です。

2014年3月15日土曜日

ななつの星に願いを込めて

(北海道米応援の歌)

北海道の農協から依頼された、北海道米の歌です。

依頼主「米米北海道のブログ」は、勤務先を説得して楽曲を発注されたそうです。
以前に別のところで書いた記事「北海道で米を作ることと、路上から武道館へ行くこと」と「デジタルカメラの技術と農産物の品質管理」を転載します。


北海道で米を作ることと、路上から武道館へ行くこと

どの国の言語でも、文化的に重要なものや身近なものには、少しの違いを区別するための言葉がいくつもできると言われています。

たとえば、英語では雄牛と雌牛、去勢牛を区別しますし、カナダエスキモーには雪を意味する単語がいくつもあるそうです。

そう考えると、日本人に取って「米」は特別なものであることがよく分かります。植物としての名前は「稲」、収穫したら「米」、調理したら「飯」と、全部違う言葉だからです。
しかも「米を炊いたもの」と「食事一般」が同じ「飯(めし)」あるいは「ご飯」と呼ばれます。米だけが食事ではないでしょうに、驚くべき大ざっぱさです。

そういうわけで「調理した米」を指すときは「米の飯」という、「頭が頭痛で痛い」的なまどろっこしい言い方をしなければいけません。

北海道は、明治初期まで米がとれませんでした。旧北海道は「松前藩」と呼ばれましたが、石高は便宜的なものであって、米ではなかったという話です。

明治以降、品種改良が進み、北海道は質・量ともに全国有数の米産地となりましたが、まだまだ知られていません。私も最近まで知りませんでした。

●ななつの星に願いを込めて~北海道米応援の歌~

そこで、北海道米販売拡大委員会では、北海道米のイメージソングを作ってもらい、PRにつとめることになったようです。歌うのは、作詞・作曲も担当した宮崎奈穂子さん。

2曲あるのですが、主テーマ「ななつの星に願いを込めて~北海道米応援の歌~」がwebサイトで聞けます(いきなり曲が流れるので注意してください)。

北海道米「ななつぼし」「ゆめぴりか」にかけた歌詞が並びます。

北海道で米作りをしている人の決意と努力がふんわり歌われていて、ななかないい曲なんですが、ちょっと気になったのが「北海道米なんて、と言われた日もあった」という歌い出し。

ふつう、企業や団体をテーマにした曲ではこういうネガティブな言葉は使いませんが、いきなりネガティブです。

確かに、私の年代では北海道米というのは美味しいイメージがありません(今は魚沼産コシヒカリに匹敵するくらい美味しくなっているそうです)。

そもそも、北海道で米を作らなくてもいいだろうという意見もあったと思います。北海道と言えば、酪農やジャガイモのイメージですよね。

でも、最初に紹介したとおり、日本人にとって米は特別な作物です。どうしても米を作り、自給し、出荷したいと思ったのでしょう。

もともと米作りに適しているとは言えない気候の土地で、おそらくは多くの人に「米は無理だ」「わざわざ米を作らなくてもいいではないか」と言われたのではないかと想像します。そして、他府県はもちろん、きっと地元の方からも言われたのではないでしょうか。

歌を担当した宮崎奈穂子さんは、昨年11月2日に武道館単独コンサートを実現しました。路上ライブから、せいぜい数百人の箱を経験しただけで、いきなり公称席数1万5,000の武道館です。彼女の著書や講演によると「集客なんてできっこない」「武道館でやる意味があるのか」「やるとしても段階を踏むべきだろう」と言う人もたくさんいたそうです。

それでも、子供の頃からの夢だった武道館というのは、彼女にとって特別な意味を持っているのでしょう。最終的に6,000人を集めてコンサートを成功させます。

北海道米の曲を聴きながら、そんなことを思いました。

宮崎奈穂子さんは、「武道館の感謝の気持ちを形にするため、1年で365曲、あなたの歌を作ります」という試み「歌・こよみ365曲」に挑戦中で、この曲もその一環です。

「歌・こよみ」には個人の曲も企業の曲もありますが、だいたいにおいて個人の曲の方が盛り上がります。企業だとどうしてもドラマ性が薄まるので、それは仕方ないと思います。そのかわり、安心して聞ける曲になるので別に悪いことでもありません。逆に、個人の曲だと緊張が高まりすぎて疲れることもあります。

北海道米の歌は、企業(団体)対象にしてはドラマ性の高い曲になったのは、冒頭のネガティブな言葉があるからでしょう。

北海道米の歌は、シングルCDとして発売されています。ほとんどは北海道内で配布されるそうですが、先日の「Birthday Eve闇市」で売っていたので購入しました。

シングルには3曲入ってますが、3曲目は「夢を歌えば」で、これは「歌・こよみ365曲」のテーマ曲ですから実質2曲です。そして、この2曲目がさらに衝撃的でした。

●日本一の米所を目指す北海道米の歌 Rice Land Hokkaido

2曲目の「日本一の米所を目指す北海道米の歌 Rice Land Hokkaido」はWebサイトでは見当たらないので、今回初めて聞きました。

まず、出だしからすごい。「北海道米なんて」程度じゃ済みません。

「やっかいどう米」と言われた時代があった
「鳥またぎ米」とばかにされたりもしたけれど

「ほっかいどう」じゃなく「やっかいどう」ですよ。鳥も食わずにまたいでいく「鳥またぎ」ですよ。こんな言葉、生産者に対して言えますか。でも言われたのでしょうね。

北海道の多くの米ブランドとともに、専門用語も登場します。たとえば「タンパク仕分け」。米は、タンパク質含有量が少ない方が米の食味が良いそうです(さっき調べた)。低タンパクな米を選別するのが「タンパク仕分け」のようです。

仕分けされた米はどうなるのでしょう。価格が下がるか、加工に回されるか、廃棄ってことはないと思いますが、自分の作った米が二級品になってしまうのはつらいことでしょう。
歌には「7.4はきっと今年も厳しいけど」という数字も登場しますが、これはタンパク仕分けのしきい値のようです(さっき調べた)。1年かけて育てた米が、7.4という数字で選別されるわけです。

それにしても、よくこんな生々しい歌ができたなあ、と思います。

楽曲としては1曲目の方がスマートですが、生産者には2曲目の方が心に響くかもしれません。ちょうど「夢に歌えば」と「路上から武道館へ」のような関係でしょうか。

2つの曲は同じシーンを歌っていますが、ずいぶんと印象が変わります。

▲「路上から武道館へ」

▲「夢に歌えば」

それにしても。現在でも、北海道で米作りをすることは大変なことではないかと思います。まして、先人の苦労は並大抵のことではなかったと思いますが、農協のWebサイトにはそうした苦労話が一切登場しないのがかっこいいですね。

これから北海道米を食べようと思いました。

【追記】
続編の記事を書きました「
デジタルカメラの技術と農産物の品質管理」

【12/23追記】 私、「日本一の米所を目指す北海道米の歌 Rice Land Hokkaido」が農協の方の作詞だということにあとで気付きました(本ブログに作詞者の方からコメントをいただいています)。

1曲目も「やっかいどう米」という言葉を入れようとしたのですが、言葉が悪すぎると「北海道米なんて」に落ち着いたそうです。


デジタルカメラの技術と農産物の品質管理

デジカメの普及で、写真のうまい人が増えました。フィルム時代は撮影→現像→評価のサイクルが長く、評価してもらった頃は撮影時の感覚を忘れてました。今は撮影と同時に自分で確認できますし、各種SNSで瞬時に評価をもらえます。

それに比べて農産物は、多くの場合、年に1回しか評価されず、結果を活かすのは翌年です。それでも品種改良を継続的に続ける努力は尊敬に値します。

さて、北海道米の話の続きです(元の記事は「北海道で米を作ることと、路上から武道館へ行くこと」)。

私の父の実家は滋賀県の米農家で、親戚にも多くの農家がいます。作付けしているのは主に「日本晴」です。

一般に流通している米では分からないと思いますが、米は生産者が違うと違う味になります(米に限らず農産物はだいたいそうです)。父の実家と、叔父の家では味が違います。隣の田んぼでも違うので、土壌の影響は最小限のはずです。

農協は、複数の生産者の米を混ぜることで一定の品質を確保しているのだと想像しますが、それでも極端に外れた品質の米があると困るでしょう。

「北海道米」というブランドを確立するために、米の品質を安定させたい。そういう思いが、宮崎奈穂子さんの歌「日本一の米所を目指す北海道米の歌 Rice Land Hokkaido」から伝わってきます。

農家の方は皆さんこだわりがあり、結構大変だったんじゃないかと思います。数分の曲ですが、いろいろ考えることがありました。

2014年3月5日水曜日

生きる力Part 2

(「生きる力」プロジェクトに贈る歌)

日産GT-Rの開発責任者だった水野和敏さんに贈った歌『生きる力』は既に紹介しました。今回紹介する曲は、タイト通り『生きる力』の姉妹編です。

サブタイトルをよく見ると、前作が「日産GT-Rプロジェクトチームに贈る歌」となっているのに対して、今回は「『生きる力』プロジェクトに贈る歌」です。

「生きる力」プロジェクトは、水野さんが日産を退職後に立ち上げられたプロジェクトです。詳細は、水野さんの公式ホームページ「水野和敏  [公式HP]」をご覧ください。
宮崎奈穂子さんは、「生きる力」プロジェクトの講演会に何度かゲストで呼ばれているようです。

本作は、『歌・こよみ365』4枚目のアルバム『Real intention』の1曲目です。それだけ力が入った曲なのでしょう。ちなみに「real intention」は「本音」という意味だそうです。

前作『生きる力』に比べると、少しおとなしめの曲になっています。どちらかというと、こっちの方が宮崎奈穂子さんらしい曲ですね。

2014年2月23日日曜日

まっすぐ行こう

まっすぐ行こう (「なほ子のポケットチャレンジャー~路上から武道館へ~」テーマソング)

『まっすぐ行こう』は、アルバム『歌・こよみ365~Women~』の1曲目で、宮崎奈穂子さんを題材にしたスマホゲーム「ポケットチャレンジャー」のテーマ曲として作られました。
「ポケットチャレンジャー」は、その後「ぽけっとアイドル」と名称が変更されましたが、2月で契約終了ということで、このままなくなるようです。

「Women」は、本当にいいアルバムで曲も構成も素晴らしく、自信をもっておすすめします。Amazon.co.jpで買えるようです。

1曲目は、「とにかく元気な曲にすることを心がけた」とおっしゃていたそうで、宮崎奈穂子さんにしては珍しくアップテンポの曲です。

私、この曲も好きなんですが、そのことを宮崎奈穂子さんに言うと「へえ、これ好きなんだ」と意外な様子でした。

以前、別のブログに書いた記事「宮崎奈穂子「まっすぐ行こう」」を転載します。


宮崎奈穂子さんの新譜「歌・こよみ365~Women~」の収録曲の歌詞が、ご本人のブログで少しずつ公開されています。

6月17日(月)に公開されたのは、路上アーティスト育成ゲーム「ポケットチャレンジャー」のテーマ曲でもある「まっすぐ行こう」。

ゲームのテーマ曲というだけでなく、独立した曲としてよくできています。

さすがアルバムの1曲目です。

面白いのは、1番と2番が対応していることです。

  • 擦りむいたひざ小僧の痛さ→誰かが絆創膏をくれた
  • 降って来た雨の冷たさ→誰かが傘に入れてくれた
  • 背負った荷物の重たさ→誰かが荷物手伝ってくれた
  • 誰かの笑顔に救われる嬉しさ→誰かが「ありがとう」って言ってくれた

基本的には1番が悪いこと、2番が良いことなんですが、4つめだけは1番も2番も良いことです。

いきなりネガティブなことを4つも並べたら印象が悪いからかもしれませんが、私はこう考えました。

世の中悪いことも良いこともあるけど、全体としては良いことがちょっと多い。

もっと面白いのは、悪いことはアクシデントだったり、自然現象だったり、自分の責任だったり、原因はいろいろなんですが、良いことはすべて他の人がしてくれたことになっています。

前にもどこかで書きましたが、人間が一番嬉しいと感じるのは、他人との関係性の中で生まれるようです。

意図的なのか、偶然なのか、おそらく意図的だと思うのですが、人との関わりを喜ぶいい曲になっていると思いました。


このあと、本人にどういう意味か聞いてみたんですが「いやあ、別に何も考えてません」ということでした。 もっとも、本当に何も考えていなかったかどうかは分かりません。というか、考えていないはずはないと思います。でも、クリエイターとしては手の内を明かしたくないのかもしれません。

そういえば、作詞家で放送作家の永六輔さんが「女ひとり」について聞かれたことがあったそうです。

「京都、大原、三千院、恋につかれた女がひとり」という歌い出しで、「つかれた」は「疲れた」ですか、それとも「憑かれた」ですか。

永六輔さんは「さあ、どっちでしょうね」と答えたとか。ちなみに検索結果によると「疲れた」が正しいみたいです。

作者に意図を尋ねても、まともに返事が返ってくることはあまりないのですが、それでも機会があれば私は尋ねます。それは返事を期待しているわけではなくて「あなたの詞をこれだけ考えて聞いているのですよ」という意思表示だからです。

大衆音楽をそんなに難しく考えて聞く必要はないのですが、そこは「ファン」という存在の面倒なところです。

このブログも、相当めんどくさいことになっていると思いますが、どうか1年間お付き合いください。

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▲「歌・こよみ365」が始まった頃、2012年12月8日の写真

2014年2月22日土曜日

生きる力 (日産GT-Rプロジェクトチームに贈る歌)

生きる力 (日産GT-Rプロジェクトチームに贈る歌)

日産GT-Rというスポーツカーの開発チーム、というよりも開発リーダーの水野和敏さんに贈る歌です。

宮崎奈穂子さんは「スーパーカー」と呼びます。別に間違ってもいないのですが、ちょっと違うような気もします。

私の世代だと「スカイラインGT-R」と呼びたいところですが、今は単に「GT-R」なんだそうです。

企業向けの曲は、どうしてもドラマ性に欠ける傾向にありますが、これはなかなか盛り上がる曲です。企業というより、開発チーム向け、もっと極端に言えば水野和敏さんのための歌なので、より個人性が強くなるからでしょうか。

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▲2013年11月23日宮崎奈穂子ソロライブ(渋谷AX)なかなかドラマチックな曲で、路上ライブでも『がんばる勇気』と並んでよく歌われます。


▲PV「生きる力」

以前は、日産の広報が提供した映像が使われていたと思うのですが、それはなくなっているようです。このPVは主に2012年11月2日の武道館ライブの写真が使われています。

水野和敏さんは、日産を退職後「生きる力」プロジェクトを立ち上げられ、講演活動に力を入れていらっしゃるようです。

宮崎奈穂子さんのブログにもしばしば登場しますが、ここでは1つだけ紹介しておきます。
8/30(金)水野和敏さん率いる「生きる力プロジェクト」キックオフイベントです!!

水野さんの著書『非常識な本質』は、各所で取り上げられているので、ご存じの方も多いと思います。私が書評を読んで、なるほどと思ったのは、こういう下りです。

レーシングカーが最高速度を出せる時間は、レース全体の中でもごくわずかである。
わずかな時間だから、いくら改善しても全体の速度向上には貢献しない。

これ、実はパフォーマンスチューニングの基本中の基本です。

たとえば、東京の自宅から大阪のオフィスまで200分かかるとします。うち150分が新幹線、30分が在来線、20分が徒歩だとします。徒歩を駆足に変えてもても、たとえ無限大に上げても20分の短縮にしかならず、全体で見ると10%しか短縮できません。しかし、新幹線の速度を10%上げるだけで徒歩20分が帳消しになります。

パフォーマンスチューニングの基本は「最も長い時間かかる部分を、少し改善する」ということです。少しの改善なのであまり難しくない上に、効果が高いというわけです。

レーシングカーも場合も、ピークの性能を上げるより、平均的な性能を上げた方が効果的だというのが水野氏の主張でした。


「歌・こよみ365」は、シングルカットされたもの、アルバム販売されたもの、365曲のセット販売(限定発売)されたものがあります。

シングルカットは、楽曲依頼者が制作費を負担する場合と、事務所の営業的な判断で発売する場合があります。アルバムは、ベスト盤のような位置付けなのでしょうか。

ちなみに、当初は全曲を収録して発売する予定はなかったようで、宮崎奈穂子さんも路上ライブの時「全部がここ(路上ライブでの販売スペース)に並ぶわけではない」と言っていました。また「ダウンロード配布にしようか、どうしようか検討中」という話も伺いました。
さて、アルバムは以下の5作が出ています。

  • 早春編
  • 春編
  • Women
  • Real Intention
  • 秋編

今回紹介した『生きる力』は、11曲中10曲目に収録されています。11曲目は『夢に歌えば』なので、実質的には最終曲です。そして9曲目が事務所の先輩kado junを歌った『人の本当のあたたかさ』でした。

早春編の実質的なラスト(10曲中9曲目)は『家族のように』で、同じく事務所の先輩であるさとなか唯さんの歌だったことを考えると、『生きる力』が重要な歌であることが分かります。

2014年2月20日木曜日

きゃべつ畑

きゃべつ畑 (「きゃべつ畑」に贈る歌)

たまプラーザのお好み焼き屋さん「きゃべつ畑」の歌です(最寄り駅は、東急田園都市線・横浜地下鉄「あざみ野」駅)。

2013/11/23に渋谷AXで行なわれた宮崎奈穂子さんのライブでもスタンドフラワーが出てました。

宮崎奈穂子さんのブログ記事『最近の振り返り。「きゃべつ畑」さんと、レーサー谷口信輝さん!』から

レジの前に、私が載せて頂いた朝日新聞一面の記事が
お客様によく見えるように置いて下さっていました(;;)
CDや本、DVDも置いて頂けることに。。!!(;;)

ありがとうございます。 きゃべつ畑さんのブログ記事『へへへっ きゃべつ畑♪』にも出てました。 そして、実際に行ってきました。日曜の昼だったので、お客さんはそれほど入っていませんでした。

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歌詞の通り、平崎橋の交差点曲がれば
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灯りがともるお店が見える(昼に行ったので灯ってませんでしたが)

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店内には、いろんな人のサイン色紙がありました。

宮崎奈穂子さんのはサインだけでなく、CDや書籍もありました。
ご夫婦でなさっているお店です。

リーズナブルな値段で美味しいお好み焼きをいただきました。

2014年2月14日金曜日

ACTION ~あなたが背中を押してくれたから~

ACTION ~あなたが背中を押してくれたから~
(株式会社レバレッジ代表取締役只石昌幸さんに贈る歌)

只石社長とは、確か『日刊スゴイ人!』の取材がご縁だったはずです(【宮崎 奈穂子】路上で歌い続けついに武道館単独ライブに漕ぎ着けたスゴい人!)。

この曲は、その後、只石社長の講演会のゲストに宮崎奈穂子さんが登場したときに披露されました。そのときのブログが『もっともっと伝えたいな、と思ったこと。』

只石社長、大変奇抜な格好で、宮崎奈穂子さんとは対極にありますが、根は共通する部分があるようです。

以前書いたブログ(感想【宮崎奈穂子×只石昌幸コラボトークライブ】)から転載します。


2013年3月28日 (木)

感想【宮崎奈穂子×只石昌幸コラボトークライブ】

3月21日(木)、【宮崎奈穂子×只石昌幸コラボトークライブ】に行ってきました。

19:00開場ですが、いい席を取らねば、と早めに行ったら、駅で宮崎奈穂子応援仲間の平ちゃんと会いました。

一緒に会場まで行くと、まだ開場前で廊下には既に何人か待っています。

そして、主役の宮崎奈穂子さんも廊下でスタッフさんとお話中。一瞬、気付きませんでした(笑)。

受付を済ませて、誘導されるままに最前列へ。

最前列を嫌う人は多いのですが、セミナーでは,最前列でなくていいのでなるべく前に座りましょう。それがエチケットというものです。

私はだいたい、前から2列目に座ります。2列目が空いてなければ3列目、それも空いてなければ最前列です。

真ん中よりも後方には行かないようにしています。自分が教壇に立つとき、前が空いているのに最後列に座っている人を見ると「聞きたくないなら帰ればいいのに」と思ってしまいます。

主催は「学生団体GEKIATSU」だそうで、司会の女性も学生さんのようです。しかし、メガホンの内側にマイクを仕込んで、メガホンでしゃべるっていうのはどういうパフォーマンスなんでしょう。

●只石昌幸(株式会社レバレッジ代表取締役社長・日刊すごい人! 理事)

19:30、場内が暗くなり只石氏の紹介ビデオが流れます。

明るくなって只石社長登場... うーん。細身のデザイナーズスーツは、黒に赤いステッチ、ネクタイとポケットチーフも赤、「あんたはホストか」と内心で突っ込んでました。

登場時のパフォーマンスも大げさで、申し訳ないけど、ちょっと耐えられない感じでした。ごめんなさい。でも、ちゃんと聞けばいいこと言ってます。見かけで判断しては駄目です。

いろいろびっくりする話も聞きましたが、あまり公になっていないみたいなので省略します。調べれば分かるんでしょうけど。ただ、教師から「お前は、頭いいんだから(悪いことはもうやめておけ)」と言われて本気にした、というエピソードだけは紹介しておきます。

今の仕事は、携帯向けWebサイトを細々と作っていたら、PC用のWebサイトを頼まれ、知識もないのに「やります」と言ってしまったことが今の仕事のきっかけだそうです。

今までいろんな人に依存していたのに、やっと自立できたという話がありました。特に

「他人を喜ばせることが(人間の)一番の幸せ」

という言葉は印象に残りました。

そういえば「今までで、一番嬉しかったことは何ですか」という質問をすると、たいていの人は誰かに喜んでもらったこと、役に立ったことを話します。

きれい事じゃなくて、人間、そういう風にできているみたいです。

●宮崎奈穂子(シンガーソングライター)

その後、宮崎奈穂子さんの準備。路上と同じように機材がセットされますが、いつもの違うのはスタッフの方がセッテイングしていること。武道館でも自分でやったのに、このシーンは珍しい(武道館はそういう演出ですけど)。

宮崎さんは、只石社長とは全くタイプが違うのですが、根は意外に似ていてました。以下は、宮崎さんの講演と、その後の只石社長と宮崎さんの対談の内容が混じってます。
宮崎さんは、子供の頃に「私歌手になる」と思い込んでいたのに(人生最初の勘違い)、ある日「こんな私では駄目だ」と我に返ったそうです。

小学校2年生くらいになると、就学前に比べて自分でできることがどんどん増えるので、万能感で満たされます。これを俗に「小二病」と言います。「歌手になる」のも小二病の一種だったのかもしれません。

ふつうはその後、小学校高学年で我に返り、夢を捨てる人が多いのですが、宮崎さんは我に返りながらも夢を捨てず、「将来は音楽関係の仕事をしたい」と、ちょっとずるいところを見せます。

今回の講演では省略されていましたが、著書『路上シンガー宮崎奈穂子』によると高校3年生のとき、文化祭のステージで歌い「気になる同級生」、今の言葉で言うとおそらくスクールカースト上位の人なんでしょう、彼女から認められたことで、ますます本気になったみたいです(このエピソードは『路上から武道館2』にも登場します)。

只石社長が「お前は頭いいんだから」とほめられてその気になったのとちょっと似ています。人生2度目の勘違いですね。

大学3年生の時、さすがにあきらめて就職しようかどうしようかと迷っているときに、通っているボーカルスクールからCDデビューの話があり、このチャンスを逃してはいけないと頑張りました。

ここで何度聞いても(本人が必死なだけに)面白い話があります。

まだ1曲も自作曲がないのに、プロフィールに「作詞作曲できます」と書いていたこと(本人曰く「盛ったんですね」)、

「月末までに何曲作れますか?」と聞かれて、要求もされていないのに「10曲」と答えたこと(また盛った)、

そして、月末までの2~3週間で11曲作ったこと(ここがすごい)。

只石社長が、作ったこともないWebサイトの仕事を打診されて「できます」と言ったことと通じます。

宮崎さんによると「ここで迷っては歌手の夢が消える」と思ったそうです。昔から「チャンスは前髪をつかめ(後ろは禿げている)」と言いますが、本当に即決だったようです。
そういえば、宮崎奈穂子さんと同じ事務所に「絢音(あやね)」さんという若い歌手がいらっしゃいます(絢音さんは現在フリーです)。専門学校在学中に東北から上京して歌手になったそうです。きっと回りからは「卒業してからでもいいんじゃない」と言われたのじゃないかと思いますが、このチャンスは逃せないと思ったのでしょうね。彼女にも成功して欲しいと思います。

宮崎さんは、デビューが決まったあと、路上ライブを始めるのですが、これは単に事務所の方針だったそうです。

最初は抵抗もあったようで、著書「路上シンガー宮崎奈穂子」にはそのあたりの葛藤が描かれています。

これも講演では具体的に紹介されなかったのですが、以前のブログエントリ「【読書日記】路上シンガー宮崎奈穂子」から引用しておきます。

他人事ではなく、自分のこととして路上ライブを見た感想は「こういうことをやるのか……」だったのに、両親から「オマエは本当にこういうことがやりたいのか?」と聞かれて「路上ライブをやりたい。こういうことがやりたかった」と即答してしまったという。「神様からあたえられたチャンスをムダにするわけにはいかないと思ったんです」と語る。

最初の路上ライブは誰も聞いてくれなくて打ちひしがれていると、最後にサラリーマン風の人に「いい歌だね」と言われるシーンは、自作曲『路上から武道館へ』のクライマックスになっています。

この曲の「あまりに嬉しくて、泣いた」というフレーズの「嬉しくて」と「泣いた」の間が本当に感動的で、聞いていてだいたい泣いてしまうんですが、CDの間よりも路上で歌う間の方が、なぜか分からないけど感動的です。機会があればぜひ聞いてください(YouTubeにありました)。


▲『路上から武道館へ』武道館公演直前の路上ライブ(新宿)

只石社長は「それ、社交辞令だよね、それを信じちゃったんだ」みたいなことを笑いながらおっしゃってましたが、ま、そうかもしれません。

わざわざ声をかけたのだから、全然駄目っていうことはないでしょうが、ちょっとかわいそうだから、くらいのことはあったかもしれません。人生3度目の勘違いです。

でも、この「勘違い」は、決して悪いことではなくて、成功した人は、だいたい大きな勘違いをしますね。勘違いというより、自分を信じる力が回りを巻き込み、大きなことができるのだと思います。どうせ人間は1人では大したことはできないのだから、自分自身の能力より、回りをその気にさせる力が本当の実力なんだと思います。私も、家族があきれるくらい、全力で応援させていただいております。

そういえば「サポーター1万5,000人集めたら武道館で単独コンサート」っていうのも、勘違いと言えば勘違いです。武道館を満席にして1万5,000。サポーター全員来てやっと満席です。それでも「自分の可能性を試してみたい」「自分を信じてみようと思った」(『路上から武道館へ2』より)と、最終的に6,000人を集めました。

なお、『路上から武道館へ2』は、以前YouTubeに上がっていたんですが、今はないようです。メロディは『路上から武道館へ』 同じですが、歌詞が追加されています。

時間がおして、質問の時間がなかったのは残念ですが、なかなか貴重なイベントでした。
企画・実行に携わった皆様、どうもありがとうございました。

2014年2月11日火曜日

夢の続き (スポーツクラブNAS株式会社柴山良成社長に贈る歌)

夢の続き (スポーツクラブNAS株式会社柴山良成社長に贈る歌)

スポーツクラブNAS株式会社の柴山社長は、武道館コンサートを強力にサポートしていただきました。

武道館のコンサートは、相当な大物でもチケット代だけでは赤字になるそうで、物販の販売が不可欠なんだそうです。

宮崎奈穂子さんの場合は、スポンサーを付けることでなんとか採算を取ったのではないかと想像しています。

とはいえ、この御時世、単に「スポンサーになってください」で納得できるわけもありません。そこで出てきたのが「パネルディスカッション」というアイデアのようです。

その時の事情説明がこの記事
11月2日(金)日本武道館公演『パネルディスカッション』に関して。

実際には、意外に違和感なく進行できたと思います(DVDは見返してないけど)。

肝心の曲ですが、これがなかなかいい曲です。が、映像がない。Amazon.co.jpでアルバム売ってますので買ってください(笑)。

歌こよみ365 早春編Album~夢に歌えば~ (Amazon.co.jp)

2014年2月10日月曜日

信じてごらん(ワタミグループ創業者渡邊美樹さんに贈る歌)

信じてごらん (ワタミグループ創業者渡邊美樹さんに贈る歌)

ブログ記事
昨日の路上ライブ&ワタミさんの創業祭、ありがとうございました!!

宮崎奈穂子さん、ワタミグループのイベントにもときどき出演していらっしゃるようです。同行したスタッフの方が「(ワタミの)社員の皆さんは、元気があって、いい印象でした」ということでした。

そして、この歌詞、ジョン・レノンの「Imagine」がモチーフになっているようです。一部を抜き出してみます。

海はつながっていると想像してごらん
世界がひとつと信じてごらん
言葉が違う国も
肌の色が違う国も
瞳の色が違う国も

こんな感じです。

▲路上ではあまり歌っていないようですが、動画見つかりました

ワタミ創業者っていうと、ちょっと敬遠する人もいるかも知れませんが先入観なしに聞いて欲しい曲です。

2014年2月9日日曜日

Dream Rush (株式会社キャリアコンサルティング「New Year's Party 2013」テーマソング)

Dream Rush (株式会社キャリアコンサルティング「New Year's Party 2013」テーマソング)
ブログ記事
【歌・こよみ4/365】株式会社キャリアコンサルティング2013年ニューイヤーズパーティー楽曲★

キャリアコンサルティングの室舘社長も武道館コンサートをサポートしていただいた方のひとりです。

この曲はキャリアコンサルティングさんの2013年ニューイヤーズパーティーのために作ったそうですが、その後も何度かミニライブをなさっているようです。
なお、CDに入っている歌詞カードによると、この曲は立石賢司さん作詞作曲だということです。

「歌・こよみ365」を発表したとき「楽曲は募集します」と書いてありました。素材だけを提供してもらう場合もあれば、曲を提供してもらう場合、詞を提供してもらう場合もあります。そして、ごくまれに詞と曲の両方を提供してもらう場合があるようです。

2014年2月7日金曜日

生まれてくれてありがとう

生まれてくれてありがとう(2012年11月1日に誕生した仰星くんに贈る歌)

ブログ記事(あまり詳しくは言及されていませんが)
生まれてくれてありがとう。

仰星くんというのは、スポーツクラブNASの柴山社長のお孫さんです。柴山社長も、武道館に向けて尽力いただいた方のお一人です。ありがとうございました。

2012年11月1日と言えば、武道館単独コンサートの前日です。そして当日は、先に紹介した近藤社長とともに、中盤に登場します。

「実は昨日孫が生まれたんです」と嬉しそうにお話しされていました。そして、おそらくはNASの社員であろう方たちの大きな拍手(いや、もちろん、私たちも拍手しましたよ)。

宮崎奈穂子さんは、実際に仰星くんと会ったのはずっと後、2013年6月28日だそうです。
6/28スポーツクラブNAS稲沢店オープン式典で歌わせていただきました!!^^
名前のイメージからでしょう、サビの「きらきら星に願い込めて」がなかなかいい感じです。

そして、

いつかあなたと出会う人が
誰よりそばで支えてくれる
仲間になるでしょう

というフレーズが印象的です。

宮崎奈穂子さんの著書や講演では

壁に当たったとき、真剣に取り組んでいれば、新しい出会いがあって、仲間となってくれる
という言葉がよく出てきます。この曲も「生まれてきた赤ちゃんに」というよりも、赤ちゃんを見ている人に向けた歌のようです。

2014年2月6日木曜日

すべては未来のために(株式会社Nexyz近藤太香巳社長に贈る歌)

すべては未来のために(株式会社Nexyz近藤太香巳社長に贈る歌)

まずは、宮崎奈穂子さんのブログでの紹介から。
【歌・こよみ3/365】ネクシィーズ近藤太香巳社長の楽曲です!!

近藤社長は、2012年11月2日の武道館ライブを強力にサポートしていただいたようで、ファンとしても感謝しています。

武道館当日は、ライブの途中で、同様にサポートしていただいた経営者の方々とともにトークコーナーがありました。

この様子は、武道館のライブDVDに別トラックとして収められています。ただし、私は当日見たので、改めて見返してはいません。このブログを書くために、改めて見てみようかと思います。

肝心の曲は、個人というより会社向けのせいか、まあ、いい歌詞なんですけど、良くも悪くもあまり心に引っかからない。近藤社長は魅力的な人なので、もっと個人的な部分を前面に出せば、もっと違った印象だったかもしれません。

「歌・こよみ365」には、企業向けの曲や、企業の創業者に向けた曲がたくさんありますが、だいたいにおいて、無難な歌詞が多いようです。会社相手だと、広報がうるさいのかもしれませんね。ネクシィーズも東証一部上場企業ですから、社長の勝手にはできませんからね。

ところで「歌・こよみ365」でシングルCDとして発売された作品はそれほど多くありません。手元のCDを見ると、最初の「Passion Mission Action」は12月23日に購入しています。これはおそらく吉田沙保里さんの人気に期待したのでしょう。

『すべては未来のために』は、3曲目ですが、確か2枚目のシングルで、こちらも手元のCDを見ると1月21日に購入しています。おそらくは、近藤社長かネクシィーズか、どちらかがまとめて買い取る契約だったのでしょう。

「まとめて買うから出版して」というのは、書籍でもよくある話です。こうした活動のおかげで、我々は、良質だけど大量には売れない作品を入手できるわけです。
武道館に引き続き、ありがとうございました。