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2015年1月17日土曜日

家族のように (283/365)

家族のように (先輩アーティスト さとなか唯さんに贈る歌)」に若干の加筆と修正を行いました。


宮崎奈穂子さんの所属する音楽事務所「Birthday Eve」の先輩アーティスト「さとなか唯(リンク切れ)」さんに贈った歌です。以前は「伊吹唯」という名前で活動されていました。

デビュー以来、一緒にやってきた唯さんですが、ブログ(これからもよろしくお願いします。・)から察するに「伊吹唯」に戻すのでしょうと思っていたら、やはりそうでした。3月で音楽事務所Birthday Eveを離れると同時に「伊吹唯」に戻されています。

お互い寂しいと思いますが、これを機会に世界が広がるといいですね。

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▲さとなか唯さん(足を悪くされてから座って演奏していらっしゃるそうです)

伊吹唯(さとなか唯)さんは、いわゆる「癒やし系」の曲をたくさん作っていらっしゃいます。同じ事務所の人への提供曲も多く、この「家族のように」も作曲は唯さんです。

唯さんの曲は、ふるさとや家族、命を扱ったものが中心です。ラブソングもあります。ゆったりしたメロディーと、優しい口調で、長く聞いているとだいたい寝てしまいます(すみません)。

王子にあるプラネタリウムでライブをしたときは、熟睡する人が続出したとか。

また、レコーディング中にエンジニアの人が寝ていたという逸話も残されています。いくら何でもこれはちょっとひどい。

ほんとに、優しい歌声なので、機会があればぜひ聞いてみてください。YouTubeなどにも上がっています。


▲再生リストが見つかりました

『家族のように』は、こんな風に始まります。

家族のように 時を過ごして
姉妹のように 喧嘩もして
戦友のように 一緒に戦って
どれだけ泣いてきただろう

インディーズ系の事務所ですから、プロモーション企画なども一緒に考えていたのだろうと思います。衝突もあったでしょう。そのあたりの感じがよくて出います。

宮崎奈穂子さんは「唯さんからは、路上機材の運び方に始まり、本当にいろんなことを教えてもらった」と、何かのインタビューで答えていらっしゃいました。

初めての路上ライブ遠征の時、不安を抱えた宮崎奈穂子さんに対して、見送りに来た唯さんがこういうことを言ったそうです。

固い枝はちょっとした力を加えれば、簡単に折れてしまう。でも、やわらかくしなやかな枝はどんなに力を加えても折れない。なほちゃんは、自分らしく自然体でやればいいんだよ

宮崎奈穂子著『路上から武道館へ』

『家族のように』に出てくる「堅い心は、折れやすいから、しなやかな稲穂になりなさい」というフレーズは、この時のエピソードだと思われます。

デビュー以来、一緒にやってきた唯さんですが、3月で事務所を離れるということです。ブログ(これからもよろしくお願いします。・)から察するに「伊吹唯」に戻すのでしょうか。

お互い寂しいと思いますが、これを機会に世界が広がるといいですね。

2014年12月6日土曜日

人の本当のあたたかさ(242/365)

人の本当のあたたかさ (先輩アーティスト kado jun さんに贈る歌)」に若干の修正を加えました。


宮崎奈穂子さんが以前所属していた音楽事務所「Birthday Eve」時代の先輩ミュージシャン Kado Junこと、門谷純さんに向けた歌です。門谷はカドタニと読みます。関西では、人名や地名の「谷」は「タニ」と読む方が一般的です。たとえば、京都には「渋谷街道」という道がありますが、これは「シブヤカイドウ」ではなく「シブタニカイドウ」ですし、「鹿ヶ谷」は「シカガヤ」ではなく「シシガタニ」です。Kado Junさんも関西出身のようで、「カドタニ」と読みます。

私、Birthday Eveの方はたいてい路上で見ているんですが、Kado Junさんだけはまだ見たことがありません。積極的に追いかけていなくても、大概どこかでお会いできるものなんですが、なぜか本当に1回もありません。

ライブでは何度かお見かけしています。一応「社会派」ということになっているらしいんですが(実際、社会問題の曲は多いんですが)、私はもうちょっと個人的な曲の方が好きです。たとえば「天体観測」とか。

歌詞には路上ライブのことが書かれていますが、写真がないので撮影が許可されたステージの様子を載せておきます。

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▲2013年4月27日「Birthday Eve祭り」より

もともと、Kado Junさんは大阪で活動されていました。宮崎奈穂子さんとの最初の出会いは、Kado Junさん(当時は門谷純)のライブのバックコーラスを担当した時だそうです。まだ事務所に所属して間もない頃だったようですが、今思えば豪華ですね。

Kado Junさんは、2014年3月末で音楽事務所Birthday Eveを離れ、独自に活動していらっしゃいましたが、2014年10月からは同時期にBirthday Eveを離れた伊吹唯(いぶきゆい)さんとともに、「はなもも」というユニット活動をしていらっしゃいます。

なお、伊吹唯さんは、「歌・こよみ365」制作期間中は「さとなか唯」として活動していらっしゃいました(家族のように (先輩アーティスト さとなか唯さんに贈る歌))。


▲「天体観測」(門谷純)

2014年11月26日水曜日

この手で描いた線(232/365)

以前書いた記事「この手で描いた線」の再掲です。

元の記事が削除されないことを願っています。


銅版画家・小松美羽さんに贈る歌

まずは宮崎奈穂子さんのブログ
【歌・こよみ365第4弾アルバム】小松美羽さんに贈った「この手で描いた線」歌詞公開*
をご覧ください。

銅版画家・小松美羽さんとは長野のイベントでお会いしたそうです。

「歌・こよみ365」の曲は、依頼者やエピソード主のことは意外に描かれていないのですが、珍しく詳しく書いてありました。

ですので、ここで書くことはもうありません。

.

2014年11月13日木曜日

音楽の力(219/365)

テレビから流れる曲、中学生の頃にMDで聞いた曲、いろんなことを一気に思い出すことは、得に音楽に興味がなくても経験しているのではないかと思います。

マルセル・プルーストの超長編小説「失われた時を求めて」では、マドレーヌの香りがきっかけで話が展開します。「香りは官能を直接刺激するから、強い印象を残す」と解説されますが、実際に香りや味から過去を思い出す人は少ないでしょう。

そもそも、味は自分から能動的に感じるしかありません。街中で出会う香りは限定的ですし、過去の自分の体験と完全に同じものが出てくることも少ないでしょう。

それに対して、音楽は突然飛び込んできますし、古い曲でも聞く機会がたくさんあります。

2番では、ライブハウスの盛り上がりや、リズム、メロディ、言葉、声が合わさって心を動かす力が描かれます。

最後は

そんな誰かの心に響く
音楽を作りたいと思った

で終わります。

てっきり、宮崎奈穂子さん自身のことだと思っていたんですが、よく考えたら『歌・こよみ365』は人のための歌なので、別の人でしょうか。

『歌・こよみ365』には、音楽関係の人も何人か取り上げられていますが、1人だけ未確認の人がいます。その人の歌なのかと思うのですが、これについては確認してからもう一度書きます。

ということで

続く...

【続き】

確認したところ「エピソードのご応募をもとに作った楽曲です」ということでした。
(*「ナチュラルにお返事します(*´∀`)~質問コーナー~」お返事①*)

私の思った人と違いましたね。

2014年9月22日月曜日

あなたのとなりのオーケストラを目指して(167/365)

私のリクエストで実現しました。

以前、仕事での付き合いがあった西谷亮(にしやりょう)さんが主宰する「ブロッサム フィルハーモニック オーケストラ」の曲です。

西谷さんは、元々IT系のエンジニアだったのですが、退職後、自分の音楽事務所を作り、オーケストラを立ち上げてしまいました。

元々音楽の勉強をされていたようですが「食っていけない」とエンジニアの道を選ばれたみたいです。ところが、勤務先の社員オーケストラの指揮をしたことがきっかけで(かどうかは聞いていないので分からないんですが)、音楽の道をもう一度選ぶことにしたようです。

オーケストラは、どう頑張っても1人では出来ないわけで、よく思い切ったと思います。西谷さんの人徳なのでしょう。

大ホールでの演奏の他、小編成の室内楽や、子供と一緒に聞ける催し、音楽教室なども開催されているようです。

曲中に登場するフレーズ

Blossom your life~心に響く音楽 花ひらく毎日

は、ブロッサム音楽事務所のキャッチコピーのようです。

ちなみに、宮崎奈穂子さんは「ブロッサム フィルハーモニック オーケストラ」との共演を大変期待していらっしゃるようです。私からもプッシュしておきます。

2014年9月15日月曜日

愛を歌う人(160/365)

路上ライブをしているらしき人の歌。誰のことか、宮崎奈穂子さんに直接聞いたら、同じ事務所のシンガーソングライター「有坂ちあき」さんだそうです。

この方、楽曲毎に名前を使い分けていらっしゃいました。

  • 千晶(ちあき)…アップテンポの、自称「お祭りソング」
  • Chiaki…バラード
  • ちあき…童謡

千晶さんは、後に「御神楽千秋(みかぐらちあき)」に名前を変えます。千昌の前は「詩音.(しおん)」という名前だったそうです。

そして、現在は「有坂ちあき」名義で活動していらっしゃいます。

ややこしいので図にしてみました。たぶん合っていると思います。

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▲「有坂ちあき」名前の変遷

丹波篠山(たんばささやま)出身で、ほぼ関西弁の彼女の魅力は、結構美人なのにしゃべるとおばちゃんというキャラクターです。そして歌もうまい。

楽曲的には、「三十路ンジャー(みそジンジャー)」など、ライブで盛り上がる曲から、「永遠に(とわに)」といったバラード曲、そして昭和歌謡風の曲まで、とにかく幅広い。私はバラード曲が好きです。


▲千晶「三十路ンジャー」


▲千晶「永遠に」

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▲2011年12月撮影の千晶さん(現在は、歌唱中の撮影は禁止されています)

2014年8月14日木曜日

この瞬間を(127/365)

この瞬間を」に若干の加筆をしました。


グラビア写真などで有名な山岸伸さんに贈る歌です。一度、個展にお伺いしたら、BGMにこの曲『この瞬間を』が流れていました。

宮崎奈穂子さんの武道館や路上ライブの写真を撮っていただいたのが縁だと思います。フォトブック『拝啓 路上ミュージシャンの宮崎奈穂子です』の写真の一部も、山岸先生の作品だそうです(大半はお弟子さんの作品です)。

また、同じ事務所の人も何人か撮影していただいているようです。写真集になるのでしょうか。

山岸先生ご本人とは、新宿で路上ライブを撮影している所に遭遇したのですが、その時の写真はありません。カメラを持っていなかっことはほとんどないし、確かに撮った記憶は洗うのですが、見つかりませんでした。

その代わり、フォトブックの表紙と同じコートの写真です。水銀灯の灯りで、色がうまく出ていないのはご勘弁ください。

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2014年7月18日金曜日

西麻布の街(100/365) 【追記あります】

西麻布を1人で歩く女性の歌。

「ひとりだって大丈夫」と言いながら、「いつか出会う人を捜しながら」という、複雑な心境の歌です。

これは、たぶん、自立した人はみんな思うのではないでしょうか。ひとりでいるのは別に苦ではないけど、誰かと一緒にいればもっと楽しいのじゃないか(だからといって自分を殺してまで一緒にいたいわけじゃない)、そんな歌みたいです。

ひとりでいる歌なんですけど、あまり暗い感じはなくて私は好きです。

ベストセラー書籍「7つの習慣」に、「個人として独立した人が協力することで大きな力を発揮する」という指摘があります。個人で独立できていない場合は、お互いに依存し合うだけで大きな仕事は出来ない。ひとりでできる人が相互に協力することで初めて大きな仕事が出来る、という話です。

特定のパートナーがいるといいこともありますが、その前に自立しないと、結局はお互いをつぶし合ってしまうことになってしまうかもしれません。

ところで、西麻布と言えばこんな記事がありました。

おいしいお話♪「西麻布あうぐーり」にて、コース作っちゃいました><!!

2012年4月30日の記事です。

当時歌っていた「カンバン娘」のテーマ曲からのつながりで、西麻布のレストラン「西麻布あうぐーり」さんに特別メニューが出来たという話です。

<宮崎奈穂子武道館応援コース>
4000円飲み放題2h(1.5hラストオーダー)
前菜2種(シシリアンルージュお浸し、枝豆とモッツァレラチーズのかき揚げ)
お凌ぎ(フォアグラの茶碗蒸し)
御魚料理(旬魚炭火焼き)
御肉料理(比内地鶏の炭火焼き)
土鍋ご飯(鶏五目御飯)

さすがにもうないと思います。

ちなみに、私、いまだに西麻布がどの辺か分かりません。六本木から徒歩圏内っていうことは分かりますが、具体的にどの辺かが分かりません。

【追記】

この曲はどうやら同じ事務所の大禅師文子(だいぜんじふみこ)さんに送る歌のようです。
全く分かりませんでした。

*「ナチュラルにお返事します(*´∀`)~質問コーナー~」お返事①*

彼女は、私が初めて路上で足を止めた歌手で、思い入れもあるのですっきりしました。

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▲ステージと路上ライブでは全く違う顔を見せる大禅師文子さん

2014年6月9日月曜日

RIE ~笑って~(61/365)

RIE ~笑って~」の再掲です。

RIEさんは、ANA創立60周年記念特別塗装機(ボーイング767)のデザインコンテストに入賞した方です。

ANAのニュース

オンラインインタビュー

2013年の朝日新聞の記事からリードを引用します(手元のコピーには、日付部分が切り取られていて、メモもしていないという失態)。

子供たちの笑顔のイラストが大空を飛んでいる。全日空の「ゆめジェット」。デザインしたのは、中野区在住のアーティストRIE(間弓莉絵)さん(30)だ。20代で挫折、逃げるように渡った東南アジアの島で、人の温かさに触れた。その思いをデザインに込めた。就航後初めての個展を、小金井市で12月1日から開く。

最後の文は「12月1日から小金井市で就航後初めての個展を開く」の方がいいような気がしますけど。

19歳の時に「飛行機の機体に絵を描く」と宣言したそうですが、機体デザインの公募は年中やっているわけではありません。

中断期間はあったようですが、なんでも思い続けてみるものです。

2014年5月22日木曜日

この道(43/365)

絵を描く人の歌みたいです。

導かれるように 不思議な縁が輪となって
絵を描いてきた この道を歩いてきた

という歌い出しです。

絵にしても、音楽にしても、文章にしても、クリエイティブな仕事で食べていくのは簡単なことではありません。努力と運が必要です。

宮崎奈穂子さん的には、「信じること」「動き続けること」「ご縁を大切にすること」ということでしょうか(『路上から武道館へ~普通のの私が夢をかなえたたった3つの方法』)。


路上から武道館へ

ここで「歌・こよみ365」でつながったのもひとつの縁なので、この絵描きさんを紹介したいところなのですが、分かりません。

機会があれば聞いておこうと思います。