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2014年7月15日火曜日

Laise(97/365)

「被災地からの卒業」をテーマにした「Laise Project(ライズプロジェクト)」の歌のようです。Facebookページもあります。

2012年9月29日、その年の11月に武道館を控えた宮崎奈穂子さんを迎えたイベント「Laise Project~第2章~」も開催されています。

ご本人のブログはここ

またまた、「路上から武道館へ」をテーマソングにして頂きました!「Laise Project」さん

この時(2012年9月)の時点では、テーマソングとして採用されたのは「路上から武道館へ」です。しかし、テーマは共通なものの、やはり言葉が合いません。それで新しい曲になったのでしょう。

2014年7月14日月曜日

世界一大きな絵(96/365)

世界一大きな絵」の再掲です。

この曲に関して、ご本人のブログ記事は3つありました。

この曲が2曲目なんですね。今さら気付きました。

NPO法人「アース・アイデンティティ・プロジェクト」主催の、「世界一大きな絵2016」というプロジェクトのテーマソングです。 世界一大きな絵は、世界各国人が、布に自由に絵を描いて、国境を越えてつなぎ合わせ、世界一大きな絵を作ろうというプロジェクトです。
この時に作られたビデオクリップは、マイクロソフトMVP (PowerPoint) の河合さんが担当されたそうです(ブログパワポ部)。

PowerPointと言えばプレゼンテーションソフトですが、効果として動画が作成できるので、自動再生と組み合わせれば簡単なスライドショーができます。

▲実はPowerPointで作ったビデオクリップ

2014年7月13日日曜日

あの日の私へ(95/365)

先日、同僚と話をしていて、就職面接の話になりました。

挫折した経験を教えてください

という質問は割と定番らしいですね。

挫折した経験のある方が人間的に大きいという理屈らしいですが、何が挫折かは主観的なものですし、同じ挫折でも、次からがんばろうと思う人と、失敗しないように何もしないでおこうという人がいます。

挫折というのはリスクです。一般にリスク策には4種類あるとされています。

  • 低減…何らかの対策をしてリスクをなくすか、被害を最小限に抑える
  • 転嫁…保険などを使って、第三者の助けを借りる
  • 回避…リスクのありそうなことはしない
  • 保有…リスクを承知で何もしない

たとえば「朝寝坊」というリスクには以下のような対処があります。

  • 低減…目覚まし時計を2つ用意する
  • 転嫁…友人にモーニングコールを依頼する
  • 回避…朝に仕事を入れない
  • 保有…何もしない(寝過ごしたときの連絡先を控えておく)

前に失敗したから何もしないというのは、立派なリスク対策(回避)です。

面接官の聞きたいのは、挫折のあとの対策でしょうが、それにしても挫折の種類によって違うでしょうから、こんな質問をしても意味がありません。

もっとおかしいのは、自分の経験を答えると

そんなのは挫折じゃない

と言うそうです。

人の意見を、それも自分から聞いておきながら、いきなり否定するなんて、コミュニケーションの基本がなってませんね。そういう会社には入らない方がいいと思います。

この曲は、挫折経験が2つ出てきます。1つは好きな人に告白したこと、もう1つは就職活動がうまくいかなかったことです。

今思えば、これが成長のきっかけだという歌なんですが、面接官か聞いたら「それは挫折じゃない」と言うでしょうね。

同じ経験でも、何を学ぶかは人によって違います。他人から見て些細なことでも、本人にとっては大きなことかもしれませんし、本人にとって些細なことであっても大きな成長が得られることもあります。

宮崎奈穂子さんが、武道館コンサートを控えて「CDシングル50日で5,000枚」の目標を達成できなかったとき、それは激しく落ち込んでいらっしゃったようです。そこからの立ち直りが、武道館の成功につながったことは当時のファンなら誰でも知っています。

一般的に見ると、単に営業目標を達成できなかっただけです。会社によって、部署によって、また個人によって、あるいは時期によって営業目標の重みは違いますが、そこまで落ち込む必要もないのではと思います。でも、当時の宮崎奈穂子さんにとっては大きなことだったのでしょう。

同じ経験をしても、多くのことが学べる人間になりたいものです。

2014年7月12日土曜日

自分を変えたいなら(94/365)

自分がもっと○○だったらって思うことがありますよね。私は、もう最近は全然思わないのですが、これは向上心がなくなっているのかもしれません。

自分を変えたいなら 行動を変えること
行動を変えられのは 心が動いたとき

有名な言葉にこんなのがあります。

相手を変えることはできないが、自分なら変えられる
自分の心を変えることはできないが、行動なら変えられる

行動は、感情に直結しますから、ウソでもなんでもいいから、行動を変えることはとても大事だと思います。

宮崎奈穂子さんの7月2日発売の新曲「なりたい自分になるまで」にはこんな歌詞があります。

顔を上げて 背筋伸ばして 口角を上げて 深呼吸して

「元気を出して」とか「頑張って」とか、全く言ってません。実際「元気出して」って言われてもどうしていいのか分かりません。でも、これならできます。そして、前を向いて(顔を上げて)、背筋伸ばして、口角上げていたら、なんとなく元気になります。

物理学者のアインシュタインはこういう言葉を残しています。

以前と同じことをして、以前と違う結果が出ると思うのは狂気である

継続することも大事ですが、変えることも大事です。

宮崎奈穂子さんは、著書の中で、同じ路上ライブでも看板を変えたり歌う場所を変えたり、いろんな工夫を毎日しているそうです。毎日同じことをしているようでも、さまざまなチャレンジをしていらっしゃるのですね。

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2014年7月11日金曜日

そんなあなたの存在が(93/365)

そんなあなたの存在が」に加筆・修正をしました。

ファンから贈られたFacebookのメッセージを見て思う歌です。

ライブ仲間が宮崎奈穂子さんに聞いた話では、

プレゼントされて一番嬉しいのは手紙

だそうです。理由は

心がこもっていて、そして(物理的に)軽い

ということです。

確かに路上ライブ中、あんまり重いものやかさばるものをもらっても困りますからね。

目標達成のお祝いとか、お花はときどきありますが、それでも小さいものにしているようです。

最近では、FacebookやTwitterのメッセージという手もありますね。もっとも、タレントや歌手のFacebook/Twitterアカウントは、事務所の人も見ているのがふつうですけど、宮崎奈穂子さんはどうなんでしょう。

事務所によっては、手紙も見ているみたいです。宮崎奈穂子さんがどういう風にしているかは聞いたことありません。

プレゼントのどこに価値を認めるかは、人それぞれですが、ひとつの原則が「どれだけのコスト(時間や費用)をかけているか」ということです。

安価なものより高価な方が価値が高いのは当たり前ですが、お金というのは人によって持っている量が違うので、単純な比較はできません。

そのため、誰もが共通に持っている「時間」を基準にした方が、その価値がはっきり分かります。

メールよりも手紙、短い手紙よりも長い手紙、市販の洋服よりも手編みのセーター、どこにでも売っているものより限定販売、どれも「多くの時間を使っている方に価値がある」という原則に従っています。

手作りの物に価値を見出さない人には、どれだけ苦労して探したか、どれくらいの時間行列に並んだか、こういうところをアピールするのがいいのではないでしょうか。

こうやって分析してしまうと味気ないのですが、覚えておいて損はないと思います。

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▲2014年7月2日(水)文化放送サテライトプラスでのフリーライブで、ファン有志一同から贈られたお花。ミニアルバム発売とレギュラーラジオ番組開始の記念で、大きな花が2輪ありますが、秋の東名阪コンサートツアーの発表もあり、3つのおめでとうでした。

2014年7月10日木曜日

怖くないよ(92/365)

決めること、選ぶことに対して、失敗が怖い人の歌。「女子会の場所」を決めるのも、がっかりされるのが怖くて苦手だそうです。

失敗しても謝ればいいと思うんですけど、そうは思えないのでしょうか。人の気持ちを思い遣ることは長所なんですが、ちょっと気にしすぎです。

失敗だってチャンスなんだって 思えるようになりたい

と続くんですが、そこまでハードルを上げることはないと思います。

最後がこれ

迷ったら まだ行ってない道 進んでみる人になりたい

ちょっと頑張りすぎじゃないでしょうか。もうちょっと気楽に生きた方がいいと思います。

だいたいにおいて、長所と短所は表裏どころか全く同じことの言い換えだったりするので、あまり直さない方がいいと思います。

昔、友人に教えてもらって気に入っている言葉があります。

ごめんで済むから警察は要らない

そこまで開き直るのもやり過ぎかも知れませんが。

2014年7月9日水曜日

光(91/365)

すみません。たぶん企業か個人でコンサルティングをなさっている方の歌だと思うのですが、分かりません。

歌詞の一部を引用するので、何かご存じの方は情報をください。

誰もが人生という名の ドラマの主役なんだって
人生のコラボレーションで 僕らつながっていく
「いつもありがとう」その言葉を伝えた人が
たくさんいるから どんなときも頑張れる

誰かの光になりたくて
誰かを照らせる自分になりたくて
もがきながらでも かっこ悪くても 前に進んでいく

「人生のコラボレーション」は個人の言葉ではないですし、「誰かの光になりたくて」は事業を始める人の発想なんですよね。

2014年7月8日火曜日

教官に言われた言葉(90/365)

「人生は~である」という言葉が世の中には山ほどあります。

私が気に入っているのはこれ

人生はピンボールである
うまくやればもうワンゲームできる

「ゲーム」は「やりたい仕事」と思ってください。仕事にはギャンブル的な要素がないと面白くありません(多くの場合、これを「チャレンジ」と言います)。でもギャンブルと違うのは、報酬が金銭ではなく「次の仕事」だということです。

大きなプロジェクトをチームで成し遂げたとき、一番嬉しいのはボーナスではなく(ボーナスも2番目に嬉しいですが)、「また一緒にやろうな」という言葉じゃないでしょうか。

この歌は自動車教習所の話。

自分が向いた方向に車は進んでいく

当たり前です。いや、当たり前じゃないです。車はタイヤの向いた方向に進み、タイヤはハンドルと連動します。自分が向いた方向には進みません。

正確には

自分が進みたいと思ってハンドルを切った方向に進む

という意味でしょう。

これは大変深い言葉です。

車を動かすことに比べて、ハンドルを回すことは実に簡単です。

昔は、低速走行や静止している車の方向を変えるのはとても大変でしたが、最近の車はパワーステアリングが普通ですから、昔に比べて本当に簡単に方向を変えられます。

新しい事業を始めるとき、昔はインターネットもクラウドサービスもありませんが、今は多くのサービスが安価に使えます。パワーステアリングを手に入れたようなものです。

道具はそろったので、あとは自分のやる気だけです。どんなに優秀な車も、思っているだけでは動きません。エンジンをかけてアクセスを踏み、正しい方向にハンドルを回す必要があります。アクセルを踏む力は非常に小さいのですが、一番重要です。

小さなことでも、意志を持って行動を起こせば動き出す、そういう教訓かもしれません。

単なるこじつけですが、自分が納得できれば力になります。無理な設定でも心から納得する力を「納得力」と名付けた人がいます。説得力の反対です。詐欺に引っかかるとかそういう話ではなくて、教訓を受け入れられるかどうかということです。

納得力の高い人は、悪くいえばばかっぽく見えるかもしれませんが、良く言えば素直、同じ状況でも多くのことを吸収できる人です。納得力の高い人になりたいと思います。

2014年7月7日月曜日

積み重ねてきた日々(89/365)

歌い出し

何万人 喜んでいただくことができただろう
何万人 帰って行く背中にお礼を伝え切れただろう

何万人という数は、そう簡単に達成できるものではありません。何の会社だろうと思っていたら、厚木の温泉旅館「七沢荘」の女将さんの歌でした。

2013年11月23日、勤労感謝の日に開催された宮崎奈穂子ワンマンライブ(渋谷AX)の長いアンコールで初披露されました。その時は、背景に七沢荘の写真がはっきり出ていました。

七沢荘は、宮崎奈穂子さんが、レスリングの吉田沙保里選手と出会ったところでもあり、前からお世話になっているみたいです。

2013年末に、宮崎奈穂子ファン有志で泊まりに行ったことがあります。なかなかいい温泉でした。都心からこの距離で、こんな立派な温泉があるのは不思議ですね。駅からはちょっと遠いのですが、送迎もあります。

七沢荘
▲七沢荘の表玄関
温泉の写真はありません。温泉で写真撮るのは何かと誤解されるので自粛しました。

2014年7月6日日曜日

どこまでも(88/365)

世界はどこまでも広がっているから、もっと遠くに行ける。知らないところに行くのは恐いけど、自分の世界を広げるのは素晴らしいこと。

という歌です。

そういえば、以前、宮崎奈穂子さんが「毎日1つ新しいことをする」という決意表明をされていました(明日明後日は、初の長野路上ライブに行ってくることにしましたっ!)。

ある程度の成功をしてしまうと、なかなか現状から抜けられないものですが、小さなことでも何か1つ新しいことをする習慣を付けることで、次の一歩を踏み出せるのかもしれません。

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▲2013年5月18日、初めての場所で歌います。
ちょうど「毎日1つ新しいことをする」表明をした時期でした。

2014年7月5日土曜日

そんな風に(87/365)

成功した人は、常に人一倍の努力をしているわけですが、努力をしたから成功するわけではありません。

野球選手のイチローがこんなことを言っていたそうです。

練習すれば報われるとは限らない。
練習しなくても成功することはある。
だから練習することと結果を結びつけて考えるべきじゃない。
練習すること自体を楽しむべきだ。

人づてに聞いたので正確ではないかも知れませんが、こんなニュアンスでした。

努力したことが必ず報われるとは限らない、というのはよく言われますが。努力しなくてもうまくいくときはうまくいく、とまで言ってしまうと、じゃあ何のための努力か、ということになってしまいます。

この曲は

そんな風に こぼした涙の分だけ 必ず強さになる

そんな風に 心が動いた分だけ 必ず糧になる

と歌います。

そう考えると、結果が出ない努力も無駄ではないということです。

もっとも、同じことを同じように繰り返しても同じ結果しか出ないので、この努力は無駄ではないにしても、別の結果が欲しければやり方を変えた方がいいですね。

宮崎奈穂子さんも、著書『路上から武道館へ』で、そんなことを書いていました。

2014年7月4日金曜日

手(86/365)

」に若干の加筆をしました。

初出アルバムでは「路上ライブで出会ってくださったすべての方たちに贈る歌」という詞書が付いていました。

宮崎奈穂子さんの初期の作品『Hand Hug』の続編のような歌です。

『Hand Hug』は、「日本人は人前で抱き合ったりしないから、だから両手で握手をしたい」というような歌詞です。ちなみに、両手の握手はアジア圏の風習のようですね。

『手』にはこんな下りがあります。

「両手で握手をすると、きっとまたどこかで逢える」
そのおまじないを本気で 私は信じています

実際には、そんな言い伝えはなくて、宮崎奈穂子さん創作のおまじないだと思いますが。

その後の歌詞が、路上ライブのファンの心をつかみます。

そしてあなたのおかげで 今も歌えていることの
「ありがとう」を伝えられるように

再開のおまじないの目的は、ライブに来てくれでもなければCDを買ってくれでもなく、「まだ歌えています、ありがとう」と伝えるだけというのがいい感じです。もっとも、ここで「何か買ってください」という歌詞はあり得ないわけですが。

『歌・こよみ365』は、題材や歌詞を広く一般から公募されていました。私もいくつか応募しています。その1つが「路上ライブに来るファンに贈る歌」でした。

告知があって出かけても、急に予定が変わったり、既に中断していたりすることもある。それでも別に文句を言うわけでなく、また翌日に出直すファンのことを歌ってください。

そう書いたのですが、それと関係あるのかないのか、しばらくしてできあがったのは「ファン」という狭い枠ではなくて、もっと広い人を対象にしていた歌でした。

結果として、とてもいい曲になったと思います。


▲2012年11月3日、武道館ライブ翌日の握手会で、両手で握手をする宮崎奈穂子さん