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2014年7月27日日曜日

ピームーシー(109/365)

ピームーシーの再掲です。


なんだかよく分からない歌です。いきなり

ピームーシーって何?
ピームーシーって誰?
ピームーシーってどんなの?
ピームーシーっているの?

です。その後も大変不思議な歌詞が続きます。なんだかさっぱり分かりません。

検索したら、以下のような情報が出てきました(東日本大震災ソーシャルビジネス「地域のコミュニケーションの復活と女性達の雇用創出プロジェクト」)。

■東日本大震災ソーシャルビジネス
「地域のコミュニケーションの復活と女性達の雇用創出プロジェクト」

■プロジェクトの目的
被災した東北の女性達にぬいぐるみを製作してもらう事で女性の雇用を創出することが出来る。
また女性同士のコニュニケーションの場所が生まれることにより「心のケアの場」も創出される。

マスコットチャームのデザインは、EIPの理事長稲吉紘実のアートディレクション、I  LOVE  NEW YORKのロゴをデザインしたミルトン・グレイサーのイラストレーションです。

EIPはEarth Identity Projectの略で、「世界一大きな絵」の主宰者でもあります。おそらく「世界一大きな絵」からのつながりなのでしょう。

EIPが設立したのが、一般社団法人スーパネスンスアカデミックで、ピームーシーはそのなかの1つのプロジェクトです(リンク先には画像もあります)。

これで活動は分かったのですが、では「ピームーシー」が何かって言うと、やっぱりよく分かりません。

2014年7月26日土曜日

「そうなんだ!」(108/365)

傷つくことを言われた時も

「そうなんだ!」って笑えばいい

という歌。なんて簡単な紹介でしょう。

お客さんや同僚に、婉曲にひどいこと言われたと思っていても、実は文字通りの意味で、皮肉でもなんでもないことが多いようです。

改善の努力はすべきですが、批判については「そうなんだ」って素直に受け止めればいいと思います。

2014年7月25日金曜日

いい(107/365)

前半は、「~してもいい」といろいろ出てきて、何かをしない言い訳のように聞こえますが、中程で

「こうじゃなきゃ」の枠は 私の心に中にある
いったん バイバイしてみよう がんじがらめの私

と、固定概念からの脱却をすすめています。

宮崎奈穂子さんが、ラジオやテレビで「路上ライブをするのはなぜ?」と聞かれて答えているのは「多くの人に直接伝えられるから」としています。

それはウソではないのですが、最初のきっかけは「事務所の方針」だそうです。そして、「路上ライブという選択肢は全く頭になかった」とも言っています。

「歌手はイベントやライブハウスに出て、テレビやラジオで曲が流れる」という固定概念を、いったん取り払ってチャレンジしてみた結果「多くの人に直接伝えられるから」ということが分かったのでしょう。

もっとも、歌詞の半分くらいは「たまには休んでもいい」みたいなもので、そんなに構えたものではありません。

単なる言い訳から始まって、生きる姿勢にまで広がるのがこの曲の面白いところです。

2014年7月24日木曜日

なんだか幸せ(106/365)

「些細なことでも幸せな気分になれる」という歌。

些細なことが幸せ」ではなく、「些細なことが幸せと感じられることが幸せ」なので、お間違えのないように。

曲調も明るいんですが、些細なことが幸せと感じたたときは、その前につらいことがあったはずです。

でも、そんなことを全く感じさせず「なんだか幸せ」と言い切って、本当に幸せそうな曲に乗せて歌っているのが素晴らしい。

DSC03948M

豊洲であったイベント「LIGHT UP NIPPON Beach Fes」。その日は、(となりの駅の)月島で用があって行けないと思ってましたが、予定よりも早く終わって駆けつけました。

雨で進行が少し遅れていたようで、1曲目の途中から見ることができました。

なんだか幸せです。

【追記】

立ち寄ったカフェでカプチーノ頼んだら
かわいい女の子のイラストが浮かんでた

というフレーズがあります。

カプチーノとカフェ・ラテの違いに疑問を持つ人が多いようです。基本的にはカプチーノがフォームミルク(泡立てたミルク)、ラテが温かいミルクです。

ただし、カプチーノにもミルクは入っていますし、ラテにもフォームミルクが入っているのでややこしいことになってます。配分の割合の問題だそうです。

ラッテ(latte)はイタリア語でミルク、スペイン語だとレーチェ(leche)、フランス語だとレ(lait)です。カフェオレ(café au lait)のレですね。最後の子音のtは発音しません。

スペイン語では(たぶんイタリア語も)withがcon、withoutがsinなので「ミルク入り」は「コン・レーチェ(ラッテ)」、「ガス入り(水)」は「コン・ガス」、「ガスなし(水)」は「シン・ガス」です。

覚えておくと役に立ちます。

2014年7月23日水曜日

がんばらない日(105/365)

がんばらない日」から少しだけ加筆して転載します。


いつも頑張っているのだから、たまには休んだら、という歌。

頑張りすぎて、メンタル面で調子を崩す話はよく聞きます。たまには休んだら、と言ってくれる人がいるのはいいことです。

ただ、休んだあとの責任を取れない人が安易に「休んだら」と言うのは無責任な気がします。

エピソード主の方がどういう状況か分からないんですが、宮崎奈穂子さんが体調を崩したときなんか「たまには休んだら」といったTweetやらFacebookのコメントが続きます。

ファンの気持ちは分かるのですが(私もそんなときは休めばいいと思います)、たとえば

ここでレコーディングしないとスタジオのキャンセル費が数十万円かかる

とか

今日CDを売らないと明日の食事ができない

とか、そういう事情があるかもしれません。

たとえば、の話です。

さすがに、そんな「マッチ売りの少女」みたいな生活ではないと思います。

上司が「たまには休んだら」と言うときは、暗黙のうちに「仕事はこちらで引き受けるから」という意味を含みます。もっとも、世の中には「体調の悪いときは遠慮せずに休め」といいながら、仕事量を減らさず、さらに「自己管理が出来ていない」と非難する上司も多いんですが、それはおかしいですね。

2014年7月22日火曜日

ACTION ~あなたが背中を押してくれたから~(104/365)

ACTION ~あなたが背中を押してくれたから~」からそのまま転載します。

株式会社レバレッジ代表取締役只石昌幸さんに贈る歌ということです。


只石社長とは、確か『日刊スゴイ人!』の取材がご縁だったはずです(【宮崎 奈穂子】路上で歌い続けついに武道館単独ライブに漕ぎ着けたスゴい人!)。

この曲は、その後、只石社長の講演会のゲストに宮崎奈穂子さんが登場したときに披露されました。そのときのブログが『もっともっと伝えたいな、と思ったこと。

只石社長、大変奇抜な格好で、宮崎奈穂子さんとは対極にありますが、根は共通する部分があるようです。

以前書いたブログ(感想【宮崎奈穂子×只石昌幸コラボトークライブ】)から転載します。


2013年3月28日 (木)

感想【宮崎奈穂子×只石昌幸コラボトークライブ】

3月21日(木)、【宮崎奈穂子×只石昌幸コラボトークライブ】に行ってきました。

19:00開場ですが、いい席を取らねば、と早めに行ったら、駅で宮崎奈穂子応援仲間の平ちゃんと会いました。

一緒に会場まで行くと、まだ開場前で廊下には既に何人か待っています。

そして、主役の宮崎奈穂子さんも廊下でスタッフさんとお話中。一瞬、気付きませんでした(笑)。

受付を済ませて、誘導されるままに最前列へ。

最前列を嫌う人は多いのですが、セミナーでは,最前列でなくていいのでなるべく前に座りましょう。それがエチケットというものです。

私はだいたい、前から2列目に座ります。2列目が空いてなければ3列目、それも空いてなければ最前列です。

真ん中よりも後方には行かないようにしています。自分が教壇に立つとき、前が空いているのに最後列に座っている人を見ると「聞きたくないなら帰ればいいのに」と思ってしまいます。

主催は「学生団体GEKIATSU」だそうで、司会の女性も学生さんのようです。しかし、メガホンの内側にマイクを仕込んで、メガホンでしゃべるっていうのはどういうパフォーマンスなんでしょう。

只石昌幸(株式会社レバレッジ代表取締役社長・日刊すごい人! 理事)

19:30、場内が暗くなり只石氏の紹介ビデオが流れます。

明るくなって只石社長登場... うーん。細身のデザイナーズスーツは、黒に赤いステッチ、ネクタイとポケットチーフも赤、「あんたはホストか」と内心で突っ込んでました。

登場時のパフォーマンスも大げさで、申し訳ないけど、ちょっと耐えられない感じでした。ごめんなさい。でも、ちゃんと聞けばいいこと言ってます。見かけで判断しては駄目です。

いろいろびっくりする話も聞きましたが、あまり公になっていないみたいなので省略します。調べれば分かるんでしょうけど。ただ、教師から「お前は、頭いいんだから(悪いことはもうやめておけ)」と言われて本気にした、というエピソードだけは紹介しておきます。

今の仕事は、携帯向けWebサイトを細々と作っていたら、PC用のWebサイトを頼まれ、知識もないのに「やります」と言ってしまったことが今の仕事のきっかけだそうです。

今までいろんな人に依存していたのに、やっと自立できたという話がありました。特に

「他人を喜ばせることが(人間の)一番の幸せ」

という言葉は印象に残りました。

そういえば「今までで、一番嬉しかったことは何ですか」という質問をすると、たいていの人は誰かに喜んでもらったこと、役に立ったことを話します。

きれい事じゃなくて、人間、そういう風にできているみたいです。

●宮崎奈穂子(シンガーソングライター)

その後、宮崎奈穂子さんの準備。路上と同じように機材がセットされますが、いつもの違うのはスタッフの方がセッテイングしていること。武道館でも自分でやったのに、このシーンは珍しい(武道館はそういう演出ですけど)。

宮崎さんは、只石社長とは全くタイプが違うのですが、根は意外に似ていてました。以下は、宮崎さんの講演と、その後の只石社長と宮崎さんの対談の内容が混じってます。
宮崎さんは、子供の頃に「私歌手になる」と思い込んでいたのに(人生最初の勘違い)、ある日「こんな私では駄目だ」と我に返ったそうです。

小学校2年生くらいになると、就学前に比べて自分でできることがどんどん増えるので、万能感で満たされます。これを俗に「小二病」と言います。「歌手になる」のも小二病の一種だったのかもしれません。

ふつうはその後、小学校高学年で我に返り、夢を捨てる人が多いのですが、宮崎さんは我に返りながらも夢を捨てず、「将来は音楽関係の仕事をしたい」と、ちょっとずるいところを見せます。

今回の講演では省略されていましたが、著書『路上シンガー宮崎奈穂子』によると高校3年生のとき、文化祭のステージで歌い「気になる同級生」、今の言葉で言うとおそらくスクールカースト上位の人なんでしょう、彼女から認められたことで、ますます本気になったみたいです(このエピソードは『路上から武道館2』にも登場します)。

只石社長が「お前は頭いいんだから」とほめられてその気になったのとちょっと似ています。人生2度目の勘違いですね。

大学3年生の時、さすがにあきらめて就職しようかどうしようかと迷っているときに、通っているボーカルスクールからCDデビューの話があり、このチャンスを逃してはいけないと頑張りました。

ここで何度聞いても(本人が必死なだけに)面白い話があります。

まだ1曲も自作曲がないのに、プロフィールに「作詞作曲できます」と書いていたこと(本人曰く「盛ったんですね」)、

「月末までに何曲作れますか?」と聞かれて、要求もされていないのに「10曲」と答えたこと(また盛った)、

そして、月末までの2~3週間で11曲作ったこと(ここがすごい)。

只石社長が、作ったこともないWebサイトの仕事を打診されて「できます」と言ったことと通じます。

宮崎さんによると「ここで迷っては歌手の夢が消える」と思ったそうです。昔から「チャンスは前髪をつかめ(後ろは禿げている)」と言いますが、本当に即決だったようです。
そういえば、宮崎奈穂子さんと同じ事務所に「絢音(あやね)」さんという若い歌手がいらっしゃいます(絢音さんは現在フリーです)。専門学校在学中に東北から上京して歌手になったそうです。きっと回りからは「卒業してからでもいいんじゃない」と言われたのじゃないかと思いますが、このチャンスは逃せないと思ったのでしょうね。彼女にも成功して欲しいと思います。

宮崎さんは、デビューが決まったあと、路上ライブを始めるのですが、これは単に事務所の方針だったそうです。

最初は抵抗もあったようで、著書「路上シンガー宮崎奈穂子」にはそのあたりの葛藤が描かれています。

これも講演では具体的に紹介されなかったのですが、以前のブログエントリ「【読書日記】路上シンガー宮崎奈穂子」から引用しておきます。

他人事ではなく、自分のこととして路上ライブを見た感想は「こういうことをやるのか……」だったのに、両親から「オマエは本当にこういうことがやりたいのか?」と聞かれて「路上ライブをやりたい。こういうことがやりたかった」と即答してしまったという。「神様からあたえられたチャンスをムダにするわけにはいかないと思ったんです」と語る。

最初の路上ライブは誰も聞いてくれなくて打ちひしがれていると、最後にサラリーマン風の人に「いい歌だね」と言われるシーンは、自作曲『路上から武道館へ』のクライマックスになっています。

この曲の「あまりに嬉しくて、泣いた」というフレーズの「嬉しくて」と「泣いた」の間が本当に感動的で、聞いていてだいたい泣いてしまうんですが、CDの間よりも路上で歌う間の方が、なぜか分からないけど感動的です。機会があればぜひ聞いてください(YouTubeにありました)。


▲『路上から武道館へ』武道館公演直前の路上ライブ(新宿)

只石社長は「それ、社交辞令だよね、それを信じちゃったんだ」みたいなことを笑いながらおっしゃってましたが、ま、そうかもしれません。

わざわざ声をかけたのだから、全然駄目っていうことはないでしょうが、ちょっとかわいそうだから、くらいのことはあったかもしれません。人生3度目の勘違いです。

でも、この「勘違い」は、決して悪いことではなくて、成功した人は、だいたい大きな勘違いをしますね。勘違いというより、自分を信じる力が回りを巻き込み、大きなことができるのだと思います。どうせ人間は1人では大したことはできないのだから、自分自身の能力より、回りをその気にさせる力が本当の実力なんだと思います。私も、家族があきれるくらい、全力で応援させていただいております。

そういえば「サポーター1万5,000人集めたら武道館で単独コンサート」っていうのも、勘違いと言えば勘違いです。武道館を満席にして1万5,000。サポーター全員来てやっと満席です。それでも「自分の可能性を試してみたい」「自分を信じてみようと思った」(『路上から武道館へ2』より)と、最終的に6,000人を集めました。

なお、『路上から武道館へ2』は、以前YouTubeに上がっていたんですが、今はないようです。メロディは『路上から武道館へ』 同じですが、歌詞が追加されています。

時間がおして、質問の時間がなかったのは残念ですが、なかなか貴重なイベントでした。
企画・実行に携わった皆様、どうもありがとうございました。

2014年7月21日月曜日

未来の僕からのメッセージ(103/365)

信念を貫くことが難しくなったとき、「未来の僕からのメッセージ」を思うという歌ですが、実際のメッセージはご両親からのもののようです。

周りの人の言葉は門番
自分の使命が本気かどうか
天が試すために用意してくれたもの

とか

誰かのために生きられるんだ

とか。

「天が試すための用意してくれたもの」というフレーズは、書籍『拝啓 路上ミュージシャンの宮崎奈穂子です』の付録CDに収録されている曲『感謝ティブ』のフレーズに似ています。

それでもうまくいかないときは 神様のいたずら
「それでも夢叶えたいですか?」「ならばお進みなさい」
負けん気を見せるしかない

時期的には、おそらく「感謝ティブ」の方があとなので、きっと誰かの言葉から「歌・こよみ」ができ、そこから影響を受けたのでしょう。

ちなみに、この『感謝ティブ』は自由に再利用してインターネットに公開できるように、いくつかのバージョンが入っています。カラオケ用つまりボーカルを抜いたものの他、パーカッションなど特定のパートを抜いたもの(MMO: Music Minus One)が収録されています。

フルバージョンにスライドショーを付けて公開することも可能なはずですが、動画編集はあまり得意ではないのでやっていません。前にPowerPointで音楽付きスライドショーを作ったら、なぜか最終形で音が抜けるというトラブルがあり、それ以来手を付けていません。

PCも買い換えたので、そろそろもう一度チャレンジしてみようと思います。


拝啓 路上ミュージシャンの宮崎奈穂子です

2014年7月20日日曜日

スーパースター(102/365)

少年の頃、あきらめたと思っていた夢への情熱が、実はまだ残っていたという話です。

ところで、彼は

往生際が悪くたっていい 僕の人生だ

と言っていますが、結局どうしたのでしょう。気になります。

ものすごい遠回りをして夢をかなえる人は確かにいます。「ずっと忘れていたけど、これがしたかったんだ」という話もよく聞きます。

英語に

I can't live your life.

ということわざがあるそうです。「私はあなたの人生を生きられない」つまり「自分の人生は自分だけのものなので、私には決める権利がない」ということです。

みんなが好きなことをして、自分で責任を取る(でも社会保障などのセーフティネットはある)という社会が来ればいいと思います。「セーフティネットにただ乗りする人が増える」という意見もありますが、そういう人は少数派だと思います。

「遠回りで夢をかなえる」と言えば、斉藤由貴主演、大森一樹監督の映画「さよならの女たち」の冒頭はこんな形で始まります。

小樽に住んでいた3人家族。父(伊武雅刀)が突然「お父さんは昔、アイドル歌手だったんだ、東京に出てもう一度歌う」、驚く娘(斉藤由貴に)母(浅芽陽子)が平然と言います。「私はイルカの調教師になる」。そして両親は娘に「お前は一人で生きて行きなさい」。

全くわけが分かりません。普通は、娘が夢を追って家を出るものですが、両親が共にそれぞれに夢を追って娘に別れを告げるとは。

斉藤由貴はその後神戸に行って、宝塚歌劇団の月刊誌「歌劇」編集部に入ります。

ちなみに、この映画には裏話があります。

もともと原作は、北海道出身の作家、氷室冴子が担当する予定で、予告編にもそう書いてありました。しかし、公開された映画のクレジットには氷室冴子の名前がありません。

後に、大森一樹がエッセイで「原作者がばっくれたので、仕方なく自分でオリジナル脚本を書く」とぼやいていました。

小樽からスタートしているのに、いきなり神戸に舞台が移るのは、氷室冴子が北海道出身であり、小樽が舞台だと予告していたこと、大森一樹が神戸の出身であることからだと思われます。

さらに、伊武雅刀が劇中で歌う曲は、斉藤由貴のシングル曲にもなるので、男女どちらが歌っても違和感がないようにと注文していたのに、できあがったのは女の子っぽい歌詞。斉藤由貴が書いた歌詞ですが、どこかで話が変わったか伝わっていなかったのでしょう。

仕方なく、伊武雅刀版の歌詞を作ることになったそうです。

結構大変だったようですね。

大森一樹自身は、京都府立医大時代に8mmフィルム映画を撮りはじめ、「オレンジロード急行(エクスプレス)」でデビュー、「ヒポクラテスたち」でメジャーになり(なってない?)、吉川晃司3部作や、斉藤由貴3部作、デビュー当時のSMAP主演「シュート」などを手がけています。一見順調ですが、制約の多かった「ゴジラ対ビオランテ」など、苦労も多いようです。

2014年7月19日土曜日

心のストレッチ(101/365)

張りすぎた心を伸ばすための「心のストレッチ」。

「ストレス」という名のガスを ぷしゅ~ 抜いちゃう

というのが可愛らしい曲です(「ぷしゅ~」の表記は歌詞カードより)。

ストレッチは、筋力を付けたり、より健康になるという物ではなく、本来の健康に戻すものなんだそうです。

いいストレッチは、温泉につかってで身体を伸ばしたような気持ちよさがあるそうです。

そう思うと、音楽を含むエンターテイメントは「心のストレッチ」にふさわしいものかもしれません。

ちなみに、「ぷしゅ~」の下りの2番はこんな感じです。

「大好き」という名のお薬 甘いもの 食べちゃう

そういえば、ジャーナリストの江川紹子さんがTwitterでよく「これから泡のおくすりをいただきます」「赤いおくすりをいただきます」と書いてます。それぞれビールと赤ワインのことだと思います。適度なアルコールは身体にいいという説もありますが、それ以上に精神的なものが大きいと思います。

甘い物にもリラックス効果はあると思うので、適度に楽しんでください。

2014年7月18日金曜日

西麻布の街(100/365) 【追記あります】

西麻布を1人で歩く女性の歌。

「ひとりだって大丈夫」と言いながら、「いつか出会う人を捜しながら」という、複雑な心境の歌です。

これは、たぶん、自立した人はみんな思うのではないでしょうか。ひとりでいるのは別に苦ではないけど、誰かと一緒にいればもっと楽しいのじゃないか(だからといって自分を殺してまで一緒にいたいわけじゃない)、そんな歌みたいです。

ひとりでいる歌なんですけど、あまり暗い感じはなくて私は好きです。

ベストセラー書籍「7つの習慣」に、「個人として独立した人が協力することで大きな力を発揮する」という指摘があります。個人で独立できていない場合は、お互いに依存し合うだけで大きな仕事は出来ない。ひとりでできる人が相互に協力することで初めて大きな仕事が出来る、という話です。

特定のパートナーがいるといいこともありますが、その前に自立しないと、結局はお互いをつぶし合ってしまうことになってしまうかもしれません。

ところで、西麻布と言えばこんな記事がありました。

おいしいお話♪「西麻布あうぐーり」にて、コース作っちゃいました><!!

2012年4月30日の記事です。

当時歌っていた「カンバン娘」のテーマ曲からのつながりで、西麻布のレストラン「西麻布あうぐーり」さんに特別メニューが出来たという話です。

<宮崎奈穂子武道館応援コース>
4000円飲み放題2h(1.5hラストオーダー)
前菜2種(シシリアンルージュお浸し、枝豆とモッツァレラチーズのかき揚げ)
お凌ぎ(フォアグラの茶碗蒸し)
御魚料理(旬魚炭火焼き)
御肉料理(比内地鶏の炭火焼き)
土鍋ご飯(鶏五目御飯)

さすがにもうないと思います。

ちなみに、私、いまだに西麻布がどの辺か分かりません。六本木から徒歩圏内っていうことは分かりますが、具体的にどの辺かが分かりません。

【追記】

この曲はどうやら同じ事務所の大禅師文子(だいぜんじふみこ)さんに送る歌のようです。
全く分かりませんでした。

*「ナチュラルにお返事します(*´∀`)~質問コーナー~」お返事①*

彼女は、私が初めて路上で足を止めた歌手で、思い入れもあるのですっきりしました。

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▲ステージと路上ライブでは全く違う顔を見せる大禅師文子さん

2014年7月17日木曜日

1分でも1秒でも(99/365)

やるべきことがあるのに、やりたくないときに逃避することがありますね。

1分でも 1秒でも 早く 描いた未来の私に会いたいの

という割に、意味もなくネットサーフィン。よくある話です。軽快なメロディで自分を笑っています。

必要でも、つまらないと思うことはできないので、これを乗り越えた時の楽しさを思い描くのが常套手段ですが、それでも難しい話です。

こんな説もあります。

困難な目標に直面したとき、達成できなかった言い訳に使えるように現実逃避をする。

つまり「試験のできが悪かったのは、あのとき掃除をしてしまったからだ」と、自分に言い訳するためだそうです。本当でしょうか。

野球選手のイチローは

練習しても駄目なときは駄目だし、練習しなくてもいいときもある。
でも、やっぱり練習はしないといけない。
だから、練習自体を楽しめるように心がけている。

ということを言ったそうです。

宮崎奈穂子さんは、時間があれば路上ライブに出ています。代表曲「路上から武道館へ」の歌詞ではありませんが「気温が0度の寒い冬も焼け付く日差しの真夏の日も」路上に出るのは大変だと思いますが、本質的に好きなのでしょうね。

いや、好きでも大変なことに変わりはありませんが。

2014年7月16日水曜日

道の駅の歌(98/365)

「道の駅」というのを聞いたことあがある人は多いと思いますが、定義はご存じでしょうか。

Wikipedia「道の駅」によると、以下のように国交省が登録をしてるようです。

道の駅(みちのえき)は、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持つ。2014年4月4日付で、全国に1,030箇所登録されている[1]。個々の道の駅については道の駅一覧を参照。

適当に名乗っているのかと思っていました。

具体的に、どの場所を指しているのかは明らかにされていませんが、どの場所でも雰囲気が合いそうです。

なかなか軽快な曲で、聞いている方も元気になる、(商業主義ではなくイメージアップのための)いいCMソングになっています。

道の駅に対応するのが、鉄道の駅。最近は、鉄道駅構内に大きな商業施設が出来ています。首都圏では「エキュート(ecute)」が有名です。

エキュートは、新幹線停車駅でもあるせいか、品川が有名ですが、第1号は埼玉県の大宮です。東北・北陸方面の要所で、やはり新幹線停車駅です。

品川の新幹線に近い港南口歩行者デッキは屋根があり、路上ライブにちょうどいい場所でした。シングルCDの目標に達成せず、落ち込んで次の日に出てきたのも品川でした(今日)。

現在、品川の歩行者デッキは取り締まりが異常に厳しく全く歌えません。大きな荷物を置いてのチラシ配りは問題ないみたいですが、歌っては駄目みたいです。

偶然ですが、大宮にも歩行者デッキがあり、たまに路上ライブがされています。こちらもなかなか厳しいようですが、品川ほどではないようです。

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▲某駅前での路上ライブ