2014年7月16日水曜日

道の駅の歌(98/365)

「道の駅」というのを聞いたことあがある人は多いと思いますが、定義はご存じでしょうか。

Wikipedia「道の駅」によると、以下のように国交省が登録をしてるようです。

道の駅(みちのえき)は、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、休憩施設と地域振興施設が一体となった道路施設。道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持つ。2014年4月4日付で、全国に1,030箇所登録されている[1]。個々の道の駅については道の駅一覧を参照。

適当に名乗っているのかと思っていました。

具体的に、どの場所を指しているのかは明らかにされていませんが、どの場所でも雰囲気が合いそうです。

なかなか軽快な曲で、聞いている方も元気になる、(商業主義ではなくイメージアップのための)いいCMソングになっています。

道の駅に対応するのが、鉄道の駅。最近は、鉄道駅構内に大きな商業施設が出来ています。首都圏では「エキュート(ecute)」が有名です。

エキュートは、新幹線停車駅でもあるせいか、品川が有名ですが、第1号は埼玉県の大宮です。東北・北陸方面の要所で、やはり新幹線停車駅です。

品川の新幹線に近い港南口歩行者デッキは屋根があり、路上ライブにちょうどいい場所でした。シングルCDの目標に達成せず、落ち込んで次の日に出てきたのも品川でした(今日)。

現在、品川の歩行者デッキは取り締まりが異常に厳しく全く歌えません。大きな荷物を置いてのチラシ配りは問題ないみたいですが、歌っては駄目みたいです。

偶然ですが、大宮にも歩行者デッキがあり、たまに路上ライブがされています。こちらもなかなか厳しいようですが、品川ほどではないようです。

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▲某駅前での路上ライブ

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