宮崎奈穂子「歌・こよみ365」とその他の楽曲について語ります。
自分の思い描く未来になかかな到達できないので、いっそ
ときどき ひとおもいすべてを 手放したらどうなるだろ と考える
という歌です。
でも、そうすると今まで出会った人が、なかったことになってしまう。それは嫌だ、と続きます。
2番では、「歩みを止めたら」と考えますが、そうすると「自分のことを嫌いになる」と思い直します。
結局は頑張るしかないという歌です。
でも、たまには休んでくださいね。
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