2014年4月19日土曜日

私のだめなとこ(10/365)

そそっかしくて ネガティブで 頑固で 意気地なしで
空気が読めない 小心者で 本音を 言えなくて

私のだめなとこ 全部直す薬があればいいのに

という歌い出し。

気持ちは分かりますが、長所と短所は表裏一体なので、本当に全部直したら、いいところもなくなってしまいますね、きっと。

この曲は「直せればいいのに」で終わっていますが、他の曲を聞くと、嫌なところもあるけど、そういう自分も悪くないかな、という感じになれると思います。

宮崎奈穂子さんの自伝的エッセイ「路上シンガー宮崎奈穂子」には、子供の頃どういうコンプレックスがあったのかが綴られています。

宮崎奈穂子さんの歌詞に興味を持った方は、あわせて読むことをおすすめします。

ところで、こういうコンプレックスについての歌は、後半で自己肯定に回るパターンが多いんですが、この曲は2番まで聞いても「あればいいので」で終わっています。

365曲中の1曲なので、それほど違和感はないのですが、1分55秒と短いことから考えて、締め切りが迫っている頃に書いたのかもしれません。「「歌・こよみ365」のツボ」もお読みいただければと思います。

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