宮崎奈穂子「歌・こよみ365」とその他の楽曲について語ります。
ちょっと意味が分からないのですが「鳴らない携帯」「空っぽの左手」「思い出す」という言葉から、大切な人がどこかに行ってしまった、もしかしたら亡くなってしまったような感じがします。
いなくなったらしい人の言葉として、
「みんなほんとは さびしいんだよ」 「みんな 笑いながら泣いてるんだよ」
「みんなほんとは さびしいんだよ」
「みんな 笑いながら泣いてるんだよ」
が登場します。こんな言葉を残して去って行かれるのは、ちょっとつらいですね。
「この季節が来たら(177/365)」と少し似ているので、もしかしたら同じ話かもしれません。
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