大人になって、パソコンやスマホや、その他難しいことはできるようになったけど、声を上げて泣いたり、自分の夢を語ったり、素直に感情を表せなくなったことを歌います。
思ったことをすべて口に出したら、人間関係が成り立ちませんが、素直になっていいところで、素直になれないということはあるかもしれません。
歌詞もいいのですが、でも、この曲の一番いいのはメロディだと思います。
悲しいとき 声を上げて泣くこと
怖がらずに 失敗をすること
同じメロディが何度も繰り返されますが、歌詞と合わさってとてもいい曲に仕上がっています。メロディを言葉で伝える技術が私にないのが残念です。
特に「悲しいとき」のワンフレーズがほんとにいいメロディで、一時期、この曲だけをずっとリピートしていました。
法的にも道義的にも、引用は自由に出来るので、機会があれば公開したいと思います。
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