ネールサロンの歌です。
きれいになりたい かわいくなりたい 自分へのご褒美
いろんな理由で 女の子達は ここにやってくる
という言葉で始まり、
爪の先に魔法をかける
という言葉で、ネイルサロンだということが分かります。
そして、
爪の先見つめて 可愛くなった 素敵になったって
喜んでくれる笑顔が 私の一番のご褒美
という言葉で、ネイルサロンを歌った曲だということが分かります。
そこで検索してみたら「NYNYマネージャー 小崎昌平Blog」がヒットしました。
2013年9月8日に「路上で詩う…」というタイトルで、宮崎奈穂子さんの著書「拝啓 路上ミュージシャンの宮崎奈穂子です。」が紹介されていました。
「歌・こよみ365」制作時期なので、この方の歌かもしれませんが、違うかもしれません。
2013年12月31日には「2013年の感謝」として、同じ事務所(当時)の伊吹唯さんについても触れられていますので、可能性は高いと思います。
ところで、多くの男性はネイルアートにほとんど興味がありません。「嫌いだ」と思っている女性もいるようですが、単に興味がないだけです。
女性のおしゃれは、基本的に自分のためのだそうですが、気付いたら感想を言ってあげたいものです。かくいう私も、取引先の女性に「爪を見て、何かしてあったら必ずほめろ」と指導されました。皆さんもぜひほめて上げてください。
宮崎奈穂子さんも、それほど派手ではありませんが、爪はきれいにしていらっしゃいます。
ところが、どういうわけか先日ネイルアートをお休みするという発表がありました。
そぎ落とした。 慣れないとすっぴんみたいで恥ずかしいけど、飾ることに甘えないで、本質を磨きたい期間に突入。 でも、ネイルは私にとって大切な、女性としての気持ちと運気を上げるもの。うん、って自分で思えたら、また再開するんです pic.twitter.com/FoYOGXywFX
— 宮崎奈穂子@2/22東京マラソン出場♫ (@MiyazakiNahoko) 2015, 1月 19
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