神様は耐えられない試練は与えないと言いますが、どこまで耐えられるか試されてるんじゃないかと思うこともありますね。
この歌では、どんどんやってくる試練に対して、参りながらも「もちろん(できる)」と答える男性(1人称が僕なので)が描かれています。
優しい感じの曲ですが、繰り返されるフレーズ
「もちろん、と」
が実に格好いい感じです。
次々試練がやってくるのは、それだけステージが上がることという姿勢が前向きです。
ビデオゲームでも、1画面クリアするごとに難易度が上がりますからね。
その点、昔のゲームは難易度が変わらないのは逆に面白いかもしれません。単に、技術的に難しかっただけでしょうが。
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