2014年7月21日月曜日

未来の僕からのメッセージ(103/365)

信念を貫くことが難しくなったとき、「未来の僕からのメッセージ」を思うという歌ですが、実際のメッセージはご両親からのもののようです。

周りの人の言葉は門番
自分の使命が本気かどうか
天が試すために用意してくれたもの

とか

誰かのために生きられるんだ

とか。

「天が試すための用意してくれたもの」というフレーズは、書籍『拝啓 路上ミュージシャンの宮崎奈穂子です』の付録CDに収録されている曲『感謝ティブ』のフレーズに似ています。

それでもうまくいかないときは 神様のいたずら
「それでも夢叶えたいですか?」「ならばお進みなさい」
負けん気を見せるしかない

時期的には、おそらく「感謝ティブ」の方があとなので、きっと誰かの言葉から「歌・こよみ」ができ、そこから影響を受けたのでしょう。

ちなみに、この『感謝ティブ』は自由に再利用してインターネットに公開できるように、いくつかのバージョンが入っています。カラオケ用つまりボーカルを抜いたものの他、パーカッションなど特定のパートを抜いたもの(MMO: Music Minus One)が収録されています。

フルバージョンにスライドショーを付けて公開することも可能なはずですが、動画編集はあまり得意ではないのでやっていません。前にPowerPointで音楽付きスライドショーを作ったら、なぜか最終形で音が抜けるというトラブルがあり、それ以来手を付けていません。

PCも買い換えたので、そろそろもう一度チャレンジしてみようと思います。


拝啓 路上ミュージシャンの宮崎奈穂子です

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