地上が雨でも、飛行機に乗ると青空が広がっています(昼間なら)。どんなにつらいことがあっても、その上には明るい世界があるというお話。
何でも宮崎奈穂子さんはそのことを知らなかったそうです(ブログ記事「(・ω・)ノ☂」より)。
この雨雲の向こうの、
もっともっと高いところには、
青空が広がっている。
それを、去年27歳にして
ようやく知りました。
初めて雨の中飛行機に乗って、
雨雲の上の青空を見て、
「えええええええ!?」って。笑
感動しました。
大丈夫でしょうか。雨雲の上は真っ暗だと思っていたのでしょうか。それじゃ成層圏です。
とぼけておいて、その後はこんな感じ。
本当はそこにあるのに、
遮るものが邪魔して、
目に見えないだけ。
目に見えないから、
心が信じられないだけ。
歌詞になりました。さすが、転んでもただは起きない。
このブログは2014年6月7日ですが、事実を知ったのは「去年27歳にして」ということなので、歌詞に反映されている可能性は十分あります。というより、明らかに反映されていますね。
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