2014年6月29日日曜日

心のコントロール(81/365)

感情のコントロールはなかなか難しいものです。

この曲では、感情的になってしまう自分を責めています。また、ときには折れることも必要だと、さらに自分を責めています。

人と議論するとき、自分の意見ばかり通してしまってはうまく進みません。だからといって、相手の意見を通したら自分が満足できません。「折れる」というのは、妥協点を見つけることであって、相手の主張をそのまま取り入れることではないと思います。

アサーティブ(assertive)」という概念があります。攻撃的になるのでもなく、一方的に受け身になるのでもなく、自分の意見を適切に主張することです。

絶対使ってはいけないのは否定疑問(というか反語)「どうして○○できないんですか」と言われたら、「こっちにも事情があるのだ」と相手も怒り出します。
「○○できなかった理由を教えてもらえますか」ならだいぶ印象が変わるでしょう。

「そんなこと聞いてない」というとケンカになりそうですが「次回から注意したいので、あらかじめ言っておいてもらえますか」なら納得しそうです。

アサーティブに自己主張できれば、コミュニケーションはずいぶんと楽になります。単なるテクニック、言葉の言い換えなので、内気な人でも使えます。おすすめします。

たとえば、私の同僚が書いたコラム「“いい人”になれなくていい、“スキル”があればコミュニケーションはうまくいく」なんかはおすすめです。

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